【最新医療特集記事】
更新日:2020/09/30 2021/12/23 2024/09/12 2026/04/21
出典:バイエル薬品株式会社 参天製薬株式会社 http://moumakushikkan.com
インデックス
○黄斑変性症(AMD)の症状とは?
○黄斑変性症の原因とは?
○黄斑変性症の治療法は?
○黄斑変性症のルセンティス注射
○黄斑変性症の自覚症状チェックシート
○黄斑変性症とブルーライト
○黄斑変性症の予防法と進行を遅らせる方法
○黄斑変性症サプリメント、ルテイン、アスタキサンチンの最新情報

上の図の、左のグラフの1990年では「黄斑変性症」は出ていません。「その他」に入っています。右の2002年のグラフでは11%と出ています。
「黄斑変性症」の日本での患者数は、30年ほど前はほとんど見られず、「日本人には無関係の眼病」とさえ言われていました。
欧米諸国では、65歳以上の4分の1(25%)が「黄斑変性症」になり、その50%が確実に失明しています。
なぜ日本人には患者さんがいなかったのでしょうか?それは瞳の色に関係しています。日本人は「黒い瞳」と言われるように瞳の色が濃いのですが、欧米人は「青い瞳」と言われ薄い色をしています。「黄斑変性症」は、瞳の色が薄い人ほどなりやすいのです。欧米人に多発しているのはそのためと言われています。
2012年厚生労働省の発表では、日本人の「黄斑変性症」の患者数は84万人と発表されていましたが、
ここ近年急激に増え始め、推定予備軍はなんと、1200万人にもなると発表されています。
患者の急増の理由の一つとして、食生活の欧米化により、肉食中心となり、緑黄色野菜を摂らなくなったことが原因に上げられます。眼に良いとされる色素栄養成分の摂取不足や、欠乏が考えられます。しかし、それだけが原因ではありません。もっと大きな原因が考えられます。そのもう一つの大きな原因として次のようなことが考えられます。 20年ほど前から患者数が目立ち始めたと発表されていますが、20年前といえばIT産業が発達して、私たちの周りに少しずつパソコンやワープロ、スマホ携帯電話などのデジタル機器が登場し普及し始めた頃です。
デジタル機器が急激に普及するきっかけとなったのが、「2000年問題」です。1999年までに、日本全国にパソコンが導入されました。小さい町工場でも、商店街の八百屋さんも、米屋さんも、魚屋さんにもパソコンが普及しました。そうして毎日習慣的にブルーライトに眼をさらされるようになっていったのです。

NHKテレビ「ためしてガッテン」
2014年11月放送の「1200万人!?眼の現代病、危険な目ヤニ発見ワザ」において、「黄斑変性症」について放送されました。
NHK Eテレ「健康チョイス」2015年3月放送の 「ものがゆがんで見えるとき」において、「黄斑変性症」について放送されました。
http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2015/03/0314.html

原因の1つに「光老化(酸化ストレス)」があります。光老化(酸化ストレス)とは、光(紫外線・青色光)を浴びることによって発生する「活性酸素」のダメージから起こる老化(酸化)のことです。
※注意 加齢によって体の機能が徐々に衰え「自然老化」とは異なります。
目の老化現象を「光老化(酸化ストレス)」といい、比較的若い人にも起こります。 「光線」(紫外線・青色光ブルーライト)を受けて発生する活性酸素・過酸化脂質が、身体を老け(酸化)させるのです。
光老化(酸化ストレス)の原因は、紫外線とブルーライト!
ブルーライトは自然光にも含まれていて、色を表現するためには欠かせない要素です。しかし青色の光は、波長が380~495ナノメートルと可視光線の中でも波長が短く、その分だけ最も強く直進する高エネルギーを持っています。
LED(発光ダイオード)は、LEDパソコンディスプレイ、液晶TV、スマートフォン、照明器具、信号機、最近では車のヘッドライトにも利用されています。寿命が長い、消費電力が少ない、高発光だから明るい、画面がキレイなどの長所により世界中のあらゆる場所で利用されています。
近年のノーベル物理学賞に青色LEDの研究・開発に携わった日本人科学者三名が受賞されたニュースは、私たち日本人にとってたいへん嬉しいニュースでした。しかし、そのLEDから発光される青色可視光線(ブルーライト)が、眼に悪影響を与える危険性[ブルーライトハザード]があるのでは、という指摘がなされています。
私たちの眼にはもともと紫外線や赤外線などの有害な光線が網膜まで達しないように、眼の角膜や水晶体がそれらを吸収しガードして、サングラスのように眼を守ってくれているのです。
しかし、ブルーライトを長時間見続けることで、その高エネルギーのため眼の角膜や水晶体では吸収されず、網膜にまで到達してしまうのです。よって網膜の機能低下障害を引き起こすこととなります。
●目の疲れ(眼精疲労)●目の渇き(ドライアイ)●視力の低下 ●ピントが合わせづらくなった。●光をまぶしく感じる。●光をギラギラと感じる。●文字がチカチカする。●線を目で追いにくい ●途中でやめてしばらく目を閉じていることが多い。
また、スマホやパソコン画面のLEDブルーライトに2時間さらされると、睡眠を促すホルモンのメラトニン分泌が23%減少するという研究報告があります。
これは眼の瞳孔を収縮させる毛様体筋を、ブルーライトが刺激して緊張させるため、睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されてしまい、体内時計のリズムの乱れで「ずれ」が生じ、「体は疲れているのに眠れない!」といった睡眠障害、不眠症が起こるということが考えられます。
厚生労働省が定めるガイドラインでは、「1時間VDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った場合、15分程度の休憩を取る」ことが推奨されています。
そのまま進行すると、
網膜の機能低下がこのまま進行すると、
「黄斑変性症(AMD)を発症する危険性がある」と、指摘されています!
黄班変性症AMD:Age-related Macular Degeneration)とは、網膜の中心部にある黄斑部に何らかの異常による障害が発生し、網膜の機能が阻害されて急激に視力が低下する眼の病気です。
これまでは、「加齢」を前に付けて「加齢黄斑変性症」と呼ばれ、文字通り加齢が原因で起こる眼の疾患と思われていました。
しかし、最近若い世代の患者数が増加の傾向にあることや、また失明という深刻な事態を招きかねない眼の病気であるにも関わらず、一般的にはまだよく知られていないことが現状でした。
そこでこのサイトでは、デジタル世代と呼ばれる将来ある若い人たちに注意を喚起する意味で、「加齢」の文字は付けずに外して説明させていただいています。
●進行とともに、次のような症状が現れます。
○変視症・・・・・見たい部分がゆがんで見えます。
○視力低下・・・・全体的にものがぼやけて見えます。
○コントラスト感度(対比の感度)の低下・・・全体的にものが不鮮明に見えます。
○中心暗点・・・・見たい部分に黒くもやがかかり、見えなくなります。
眼の網膜が何らかの原因で障害を受け、脈絡膜から発生する良くない血管(新生血管)が原因で
起こります。新生血管はもろくて弱いため、破れて出血したり血液中の成分が漏れ出して、黄斑部が腫れたり網膜の下に血液が溜まると、網膜がゆがみ出します。ゆがんだフィルムにはものがゆがんで写るように、ゆがんだ網膜で見るとゆがんで見えることになります。中心部だけがゆがんで見えますが、周辺部は正しく見えます。
さらに網膜の黄斑部が障害されると、真ん中が見えなくなり(中心暗点)視力が急激に低下します。
視力低下が進行すると文字を読むことさえできませんので、運転免許証の更新などできません。視力は0,1以下になり、網膜下に大きな出血が起き、突然著しい視力低下が起こり、結果、失明に至ります。
日本人の失明原因ランキング
⒈ 緑内障
2 糖尿病性網膜症
3 網膜色素変性症
4 黄斑変性症
5 視神経委縮、網脈絡膜委縮
6 白内障
7 強度近視
8 その他(コンタクトレンズ障害なども含む)
USAでは1位が黄斑変性症となっています。
●黄斑変性症(AMD)の治療方法
1)委縮型黄斑変性症(いしゅくがた)
残念ながら委縮型の黄斑変性症には、現在のところ治療法はありません。
2)滲出型黄斑変性症(しんしゅつがた)
滲出型の黄斑変性症には、次のような治療法があります。
●光線力学的療法(PDT)
光に反応する薬剤を体内に注射し、その薬剤が新生血管に到達したときに、レーザーを病変部に照射する治療法です。
レーザーにより薬剤が活性化され、新生血管を閉塞します。このレーザーは新生血管以外の組織には、ほとんど影響しません。
治療後は3か月ごとに検査を行い、その結果により必要に応じて再度治療を実施する継続治療を行います。
治療にかかる費用は、薬剤費が約19万円、レーザー光の照射料が約18万円。さらに初回には2,3日の入院費用が加わります。保険が適用されても15万円程度かかるものと思われます。
●レーザー光凝固術
新生血管をレーザー光線で焼き固める治療法です。しかし、正常な他の組織にもダメージを与えてしまうため、新生血管が中心より外にある場合のみ実施されます。
●抗VEGF(血管内皮増殖因子)を抑えるため、眼内にルセンティス剤(抗VEGF剤)を注射する治療法です。
異常な血管の発生、成長を抑え、血管の漏れを抑えて、黄斑を元の形に近づけることができます。ゆがみや、視野の中心部が暗くなる症状(中心暗点)が軽減されます。
しかし時間が経つとまた新たに新生血管が出てくるため、定期的に注射でルセンティス薬剤を投与しなければなりません。6週間ごと、あるいは4週間ごとに、1年間に4~6回ほど継続投与をする必要があります。手術の費用は、1回に保険適用で3割負担として、6万円~7万円程度かかるといわれています。
黄斑変性症は、失明率の高い難治病ともいわれ、長い間治療法はありませんでした。
最近少しずつ新しい治療法が開発されているようですが、費用の負担も大きくまたリスクも高いようです。
2014年9月12日に、IPS細胞の移植による「滲出型黄斑変性症」の臨床研究実験が行われたというニュースが、TVなどで報道されて話題となりました。
しかし、まだ実験の段階で実用化まで10年、だれもがいつでもIPS細胞による治療が受けられるようになるには、20年以上かかるのではないかとも言われています。
出典:バイエル薬品株式会社 参天製薬株式会社 http://moumakusihikkan.com/
☆すでに「黄斑変性症」が発症している人は、もう片方の眼にも発症する確率が、高くなります!
両目に発症しては「人生の終わり」です!
そうならないために、今、健常な片方の眼が発症しないように予防することを、真剣に、積極的に考えて、すぐに取り組んでください!
すでに発症している眼の進行抑制にもつながりますので、以下の方法を今すぐ取り入れてください。
1. ブルーライトハザード対策をとる。
●PC、スマホなど、ブルーライトを見る時間を減らす。
●デジタルモニターに、ブルーライトカットする保護フィルムを貼る。
※100%はカットしません。推定カット率は以下の通りです。
PC用 40%
スマホ用 20%
タブレット用 30%
●PCメガネをかける。(推定カット率30%)
●寝る前に、デジタルモニター画面を見ない。
2、禁煙する。
たばこを吸っている人はすぐに禁煙してください。喫煙によって活性酸素が発生しやすくなり,網膜が障害されます。喫煙している人はしていない人に比べて、加齢黄斑変性になる危険性が高いことが、研究データにより分かっています。喫煙している人は、即、禁煙が勧められます。
3、 進行を抑制するサプリメントを活用する。
「黄斑変性症」の予防と進行抑制のための対策素材があります。
●抗酸化カロテノイド(色素成分)――――ルテイン、アスタキサンチン、
●抗酸化ミネラル ―――――亜鉛、
●ビタミン ―――――ビタミンE、ビタミンC、
●ω(オメガ)3系多価不飽和脂肪酸―――αリノレン酸、亜麻仁油、
●抗酸化物質 ―――――βカロチン、
しかしこれらの栄養成分を食事で同時に摂ることはできません。そこでサプリメントで摂取することが良いとされています。
2013年5月、米国において網膜や血管に「ルテイン」や「亜鉛」など栄養素を与えることで、「黄斑変性症」の進行を食い止め、失明に至るリスクを抑える効果が期待されるとして、[AREDS2]と名付けられた、大規模臨床試験が行われました。その結果を、米国眼科学会(ARVO)が発表しています。
日本眼科学会もその発表を受けて、全国の眼科医に報告され、ルテイン・亜鉛・アスタキサンチンなどを配合したサプリメントが眼科医によって患者さんに勧められています。
※[AREDS2]について詳しくは、このページ後方に記載の「ルテインに関する最新情報」をごらんください。
すでに加齢黄斑変性を発症している人は、もう片方の眼の発症をなんとしてでも予防しなければなりません。ルテインサプリメントの積極的な摂取を、強くお勧めします!
血管の状態を改善し、進行を防ぐために効果的とされる食材は以下の通りです。

ルテインとは、緑黄色野菜に含まれるカロテノイド(色素成分)の一種です。
もともと眼の角膜、水晶体、黄斑部分に多く存在し、まるでサングラスのように、紫外線ダメージやブルーライトハザード(青色光)をカットして活性酸素から、眼を守っています。
ただし、加齢に伴い減少するので、外からの補給が必要です。
人間の脳や目には、有害物質を通さないようにガードする関所
「血液脳関門」と、「血液網膜関門」が存在します。
ルテインはその関所を通ることができる数少ない成分です。
「アフリカンマリーゴールド」とは、聖母マリアの黄金の花という意味があります。

アスタキサンチンとは、サケ、えび、かにや海草などに含まれる赤い色の色素成分で天然由来の有用成分です。
その抗酸化力は非常に強力で、βカロチンの約100倍、コエンザイムQ10の約800倍、ビタミンEの約1,000倍もの抗酸化力があり、網膜に有害な過酸化脂質の増加を防いでいます。
紫外線ダメージ(UV)や青色光(ブルーライトハザード)といった光の障害から目を保護する働きがあります。
またルテインと同じく「血液脳関門」と「血液網膜関門」を通過できる性質を持ち、このため眼の血管にたどり着き、有用な物質として働くことができる数少ない物質なのです。
またゼアキサンチンも同じカロテノイドの一種で、黄色の色素成分であるキサントフィルに属します。アスタキサンチンと同じく強力な有用作用があります。
またクリプトキサンチンも同じキサントフィルに属するファミリーです。
ちなみに緑色の色素成分をクロロフィルといいます。クロロフィルは葉緑素としても知られています。
米国において、加齢黄斑変性症の患者への、
大規模な臨床試験が行われました。
米国国立眼科病研究所(NEI)による、世界最大規模の視力臨床試験-AREDS2-がFloraGLO®ルテインを使用して行われ、加齢黄斑変性症の進行を抑制するとの研究結果が、米国眼科学会(ARVO)より発表されました。
米国眼科学会(ARVO)が、2013年5月にUSAワシントン州シアトルで開催された年次総会において、ルテインが有用であるとの研究結果を発表しました。
本研究は、加齢性眼疾患研究2(Age-RelatedEyeDiseaseStady2
略称:AREDS2 エイレッズツウ)と称する、成人におけるルテインの効能を臨床試験する過去最大級のものです。
この研究は、米国国立眼科病研究所(NEI)と国立衛生研究(NIH)によって全米85か所以上で5年間にわたり実施されたランダム化臨床試験です。
調査対象者は、50歳から85歳までの4,203人の方で、その対象者は研究開始時点で罹患しており、ルテインとアスタキサンチン、および亜鉛、オメガ3系脂肪酸、DHAを投与しての効果を検査する目的で行われました。
その研究の結果、ルテイン,アスタキサンチン、亜鉛、オメガ3系脂肪酸、DHAの投与を行うと、重大な進行リスクを26%も減少させることがわかりました。また、高い罹患率を19%も減少させることもわかりました。
詳細は、USA眼科学会の学会ジャーナル誌(JAMA)に掲載されて発表されています。
この臨床試験には、米国ケミン社のFloraGLO®ルテインが使用されました。
出典:USA眼科学会(ARVO)のHP。
米国ケミンヘルス社のHP。www.kemin.com
米国DSM社のHP。www.dsm.comHP
日本眼科学会のHP。http://www.nichigan.or.jp/index.jsp
この‐AREDS2‐と名付けられた、大規模な臨床試験では、米国ケミンヘルス社の全面協力により、
同社製 FloraGLO@lutein(フローラグロー ルテイン)が採用され、研究グループらによって患者さんへ処方され、臨床試験に使用されました。
「読売新聞の記事」より
ルテインは眼の健康へのアシストが期待されるとして、多くの人々にご愛用されていますが、上記の今回発表された新聞記事にありますように、ルテインはさらに、もの忘れやめぐりの不調、うっかりに、大いに期待が寄せられることとなりました。
さらに、東北大学大学院農学研究科の宮澤陽夫教授らの研究により、アスタキサンチンを摂取すると、赤血球の濃度が高まることがわかり、もの忘れに何らかの機能を持つことが期待されるという発表がなされました。

アメリカ合衆国(USA)においても、「ルテイン」についての研究が早くから行われており、数々の研究結果がUSA国立医学図書館 国立衛生研究所より発表されています。
USAマサチューセッツ州メドフォード タフツ大学の教授で女性科学者であるエリザベス J・ジョンソン博士の研究グループによる、「ルテインが関与し、生涯においてそのルテインの必要性が示される「ルテイン」についての研究報告」を、栄養学会の国際誌ニュートリション・レビューズ誌により発表されています。
また、2009年11月に日本油化学会主催で開催されたシンポジウムにおいて、ジョンソン博士がルテインとDHAを摂取することで、有用になる事を発表されました。学会報告の内容は、food style21、2010年1月号に発表されています。
以下はジョンソン博士らの研究グループによる過去十年間におけるその研究報告の一部を紹介しています。
2005年 9月15日
表題: ルテイン代謝、
2007年 3月
表題: 食餌ルテインのと加齢におけるリボ蛋白中の血漿カロテノイドとそれらの輸送にゼアキサンチンの役割
2012年 10月 10日
表題: 高齢者の機能にルテインとゼアキサンチンのための可能な役割
2014年 8月8日
表題: 生涯を通じて、機能にルテインとゼアキサンチンの役割
★★★★★ Y・T様 66歳 男性
車を走らせているとき、左目の上の方が黒っぽくなりぼやけて見づらくなりました。眼科で、「加齢黄斑変性症」と診断されました。もう片方の眼も発症の可能性がある。」と言われ恐ろしくなりました。右目が黄斑変性症にならずに済むようルテインを飲み続けて行きたいと思っております。
★★★★★ T・M様 59歳 男性
右目が加齢黄斑変性症と診断されてから10年です。ルテインは飲みだしたのは4年前からですが、左目まで発症するのは抑えられているようです。両目見えなくなったら怖いですから、このままルテインを続けていきましょう。
黄斑変性症は前に加齢をつけて、「加齢黄斑変性症」と呼ばれていました。
近年急激に患者数が増え、しかも若い世代に増え始めていることもあり、加齢をつけずに呼ばれるようになりました。PCやスマホの普及が影響していることは否めません。早急に対策を考えなければなりません。
すでに発症している患者さんにとっては、文中で何回も出ていますように、もう片方の眼までも発症しては人生の終わりです。絶対に発症しないように予防対策を執らなければなりません。
最近、テレビCMや新聞広告欄でルテインの広告が増えて、よく見かけるようになりました。人気がある証しと思われますが、人気に便乗しただけの商品や、安売り商品が出回っている様です。ルテインを選ぶときは品質を見極めて選びたいものです。
活用するときの目安として、ルテインと一緒にアスタキサンチンが配合されていることが大事です。それとα‐リノレン酸も必要です。これらを配合された製品がサプリメントとして、日本でもAmazon、Yahoo、楽天市場など通信販売で広く市販されているようですので、興味のある人は飲まれたらいいでしょう。
