閃輝暗点 自分でできるセルフケア対策、代替医療を摂り入れる!?

 前回、自分でできるセルフケア対策として、「誘因を見つけてケアする!」を特集してお送りしましたが、今回は、代替補完療法を取り上げます。

閃輝暗点の治療法としては、片頭痛がある場合トリプタン系製剤を使用した薬物療法がありますが、副作用の心配や薬代が高いといった弊害があります。

なるべく薬は飲みたくない、避けたいと思っている患者さんが多いようです。

単なる薬物投与では根本的な治療にはならないと、感じておられる方も少なくありません。

また、「閃輝暗点のみ頭痛がない」のケースでは、頭痛がないので治療法がありません。これが今の西洋医学の限界の現状であると認識せざるを得ません。

「何か他の治療法はないのかしら?」「自分でできるセルフケア対策はないのでしょうか?」といったご質問や問い合わせが多くあります。

西洋医学療法で治せないのであれば、非薬物療法、代替医療、補完医療などといった他の治療法を選択肢に取り入れることを考えなければなりません。

 

では、その非薬物療法や、代替医療とはどのようなものがあるのでしょうか?

代替補完療法とは!?

 代替補完療法とは、現代西洋医学には限界があるため、それを補う医療のことで西洋医学以外の医療のことです。

病院での治療を受けながら、他の民間療法や伝承療法を受けておられる方はたくさんおられます。またこれから自然療法を受けてみたいと思われる方も多いようです。

世界中で多種多様な代替療法があります。

 

東洋医学・・・・・・・鍼・灸、太極拳、ツボマッサージ

インド哲学・・・・・ヨーガ、アーユルヴェーダ、

西洋民間療法・・・・・・ホメオパシー、ナチュロパシー

チベット仏教伝承医学・・・・・瞑想

心理療法・・・・・・瞑想、催眠、バイオフィードバック、イメージ療法、

身体療法・・・・・カイロプラクティック、オステオパシー、マッサージ

食事栄養療法・・・・・ハーブ療法、サプリメント、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、食養生法

エネルギー療法・・・・・外気功、セラピューティックタッチ、スピリチュアルヒーティング、

 

自分でできる代替補完療法を摂りいれる方法とは!?

食事養生療法があります。

生活環境を改める、食生活を見直すといった広い意味で、「食事養生療法」という代替療法があります。「三大栄養素」や、「ビタミン」「ミネラル」が不足すると欠乏症になり、身体にさまざまなトラブルが生じます。足りない、不足しがちな栄養素は食事だけでは補えません。この食事療法では薬用植物ハーブや、サプリメントを積極的に摂取することを推奨しています。

ヨガや、太極拳と言った運動療法は、体を動かすことがなかなかうまくいかず、また時間もなく長続きしません。

そこで、現代西洋医学に替わる代替補完医療として、食事養生療法があります。2つご紹介します。

 

1つ目は、「キャッツクロー」という薬用植物ハーブを活用して補う食事養生療法です。

キャッツクローとは、南米ペルー原産の薬用植物で、その成分にはたくさんの優れた効能があります。抗炎症作用、鎮痛作用、抗ガン腫瘍作用、抗酸化作用、免疫力調整作用などの効果があります。この優れた効能があることから、キャッツクローは1994年、WHO(世界保健機関)主催の国際会議で高い評価を得ており、WHO認定薬用植物として公式認定されています。USAのヘルスフーズ(健康食材)市場のハーブ部門において、常にベスト3のランキングを誇るといわれています。

閃輝暗点の原因とされる脳内血管の炎症、うっ血、腫れ、痛みなどを抑制する効果が期待されます。さらに痛み止めの効果だけでなく、痛みのない「閃輝暗点のみ頭痛なし」のケースにも適応が望めます。

特に「閃輝暗点のみ頭痛なし」のケースは現代医学ではよい対処法がありません。閃輝のみが現れるのは視神経の血管の炎症によるものと思われますので、キャッツクローの抗炎症作用が特に効果的と言えます。キャッツクローは即効性があるうえ、継続的に服用しても副作用や習慣性はありません。

 

2つ目は、[牡蠣肉エキス末」という栄養素を摂りいれる食事養生療法です。ミネラルやアミノ酸など食事では補えない栄養素をサプリメントで補う方法です。

閃輝暗点発症時には、脳内セロトニン量が低下していることはこれまでの研究で分かっています。

女性ホルモンの分泌とセロトニンの密接な関係も、閃輝暗点の発症に関与していると言われています。つまりセロトニンの不足や欠乏が誘因となり、閃輝暗点が発症するというわけです。ではセロトニンが欠乏しないように体に入れればよいのでは?と思われますが、人の体内にセロトニンを直接注入することはできません。しかし増やす方法はあります。その方法とは、●朝日を浴びる。日光浴をする。●適度な運動をする。●よく噛んで食べる。以上がセロトニンを増やす方法ですが、現代人には簡単にはできそうにありません。そこでもう一つの方法があります。●セロトニンの原料を摂る。セロトニンの原料となる栄養素を摂りいれて、体内で増やすことはできます。この原料とは、亜鉛、鉄、トリプトファン、ビタミンB群、C,D,カルシウム、マグネシウムなどです。これらビタミン、ミネラル、アミノ酸などはすべて「牡蠣肉エキス末」に含有されています。これでお分かりと思いますが、 脳内セロトニンの不足を補うために、「牡蠣肉エキス末」の活用を選択肢に取り入れて、閃輝暗点の発症を予防するために前向きに積極的に考えていきましょう。

 

この薬用植物ハーブやサプリメント食材の活用について、こちらに詳しく解説があります。


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コメント: 1
  • #1

    秘密の八重歯 (土曜日, 02 1月 2021 14:58)

    41歳、女性です。私も若い頃、年に20回くらい出ていました。月に5~6回も頻繁に起こることもありました。症状としてはキラキラの後がひどくて、数時間にわたって、こめかみ、首すじを激痛がおそい、眼の前が白く半透明になって涙が出るので何も見えず、吐き気まであり、ソファーの上で毛布を頭からかぶって、体中汗びっしょりになってのた打ち回っていました。何年も頭痛薬、鍼灸、整体、電気マッサージ、温熱治療までやりましたが全く効果がなく、いつ閃輝暗点が出るかと恐怖心に怯えながら生活していました。
    このキャッツクローは、高校のときの同級生の友達が教えてくれました。その友達はリウマチがあり、数年前から飲んでいて、閃輝暗点にも良いそうだから飲んで見たらと教えてくれました。半信半疑で飲み始めました。ところが1ヶ月ウソのように閃輝暗点が起きなかったのです。すぐ360粒入りを頼みました。3ヶ月まったく起きませんでした。続けてみようと3ヶ月ごとに頼んで1年があっという間に過ぎました。その間、なんだか別の人になったみたいで、毎日見る景色が違って見えて、新鮮な気持ちでワクワクしました。あの恐怖で怯えていたことが本当にウソのようでした。
    1年過ぎ、2年が過ぎて3年間飲みました。それで、6ヶ月ほどやめて飲まなかったのです。そしたら風邪を久しぶりに引きました。閃輝暗点はまったく起きないようになりましたが、キャッツクローを飲んでいた3年間は一度も風邪をひかなかったのにと思って、閃輝暗点もまた起きたらいやだなと思って、また再開して飲み始めた次第です。閃輝暗点の片頭痛の痛さは体験したものでなければ分からないもので、お察しいたします。
    私のお話が、どなた様にも当てはまるというわけではないかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。