主な原因は、間のクッションの役割をしている部分の”すり減り”です。
分解と再生を繰り返して常に新陳代謝をしていますが、加齢によって部分が減ると、分解のスピードに再生が追いつけず、どんどんすり減っていきます。
すり減ると、動かすたびに硬い部分が直接ぶつかり合い、強いお悩みを引き起こします。さらにぶつかった衝撃で小さな部分に異常が起こり、曲げ伸ばしが徐々に不自由になっていきます。
グルコサミンやコンドロイチンでは満足できなかった方に朗報です!
広前大学のプロジェクトチームが”早く届き””早く補給できる”新成分「プロテオグリカン」の抽出に成功!
30年も前から1g約3000万円もするという、これまで手が届かなかった貴重な夢の成分が、だれでも気軽に利用できるようになりました。
プロテオグリカンは、クッションのはたらきをする非常に重要な成分ですが、数年前まで、たった1グラムで3千万円以上もする、到底手が出ない高価な成分でありました。しかしこの度、広前大学の研究チームが、鮭の鼻軟骨から「プロテオグリカン」を丸ごと抽出することに成功し、さらに特許技術で低コスト化に成功。ついに私たちにも、構成細分をそのまま補給することが可能になりました。
ヒアルロン酸をしのぐ保水力を持つクッション成分として注目されています。
その保水力は、グルコサミンの約26倍ものパワーがあります!
「軟骨成分そのもの」だから、早く届き、早く補い、実感が早いと確かな満足感に期待が持てます。
実は軟骨を作る主成分は、従来注目されてきた「グルコサミン」や「コンドロイチン」ではなく、「非変性Ⅱ型コラーゲン」であることが明らかになっています。なんと軟骨成分の半分以上がⅡ型コラーゲンで構成されています。曲げ伸ばしや柔軟性をサポートし、プロテオグリカンを安定・定着させて、つなぎ合わせる役割を担っています。
ヒトのコラーゲンタンパク質は20種類以上あるといわれています。Ⅰ型、Ⅱ型、、、と区別されますが、新素材として国内外で注目されているのが、「Ⅱ型コラーゲン」です。
非変性Ⅱ型コラーゲンは、お悩みの原因を抑える効果が高いと国内外で認められています。
ヒアルロン酸とは、ヒトの体内の様々なところに存在し、1グラム当たり6リットルもの水を保持することができ、その優れた保水力でスムーズに動かす潤滑油の役割があります。ふしぶしを摩耗から守っていますが、年齢を重ねますと粘度が減少し、そのはたらきが減少します。
ここがポイント!
「ジョイントリラックス」には、プロテオグリカン、Ⅱ型コラーゲンも効率的に吸収されやすい「非変性」型を採用しています。
「非変性」であることが重要!
プロテオグリカンとⅡ型コラーゲンは、私たちの体内に入ると熱に弱くすぐ分解されやすく、吸収される前に壊れてしまいます。
非変性プロテオグリカンと非変性Ⅱ型コラーゲンは、サケ鼻軟骨由来の国産品ですから、私たちの体内成分と同じ形なので、分解されずに小腸まで届き、ほぼそのままの形でしっかり吸収されやすいという特徴があります。
だから、早く届いて、早く実感できる!
Ⅱ型コラーゲンの網の目構造に、プロテオグリカンがスポンジのように水分をたっぷり含んで保持し、関節の動きを支えます。
●品名 ジョイントリラックス
●名称 ヒアルロン酸含有食品
●内容量 120カプセル
●価格 12,960円(税込・送料無料)
本体価格 12,000円+税
● お召上がり方
1日当たり2~4カプセルを目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
● 原材料名
鮭軟骨抽出物(非変性Ⅱ型コラーゲン、プロテオグリカン含有)ヒアルロン酸、鶏足抽出物、エラスチン(魚由来)、キャッツクローエキス末、オオイタドリエキス、トレハロース、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、ビタミンB₂、B₆、B⒓、
●1カプセル当たりの栄養成分表示
熱量 1.12kcal
たんぱく質 0.100g
脂質 0.007g
炭水化物 0.164g
食塩相当量 0.002mg
●内容成分(4カプセル中)
鮭軟骨抽出物 25㎎中
非変性Ⅱ型コラーゲン(10.24mg) 10mg
プロテオグリカン (7.68mg) 9,5mg
ヒアルロン酸 120mg
エラスチン 40mg
鶏足抽出物 50mg
キャッツクローエキス末 80mg
オオイタドリエキス 15mg
ビタミンB₂ 12mg
ビタミンB₆ 10mg
ビタミンB⒓ 0.06mg
●使用上の注意
○開封後はフタをかたく締めて、幼児の手の届かない涼しい場所に保管してください。
○体質・体調により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご利用をお控えください。
○お身体に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止して医師に相談してください。
○本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。
○本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
○本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
○疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合には医師、薬剤師に相談してください。
○本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません
○食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。