【最新医療特集記事】

「特集」リウマチ、その”痛み”の根本原因を解き明かす!

リウマチ、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などのさまざまな”痛み”でお悩みの方に、その原因、治療法、改善方法について、最新の医療情報をわかりやすく解説します。

このつらい「痛み」。ジンジンと、しびれるように痛い。階段の昇り降りが痛くてつらい。正座ができない。

リウマチ   脊柱管狭窄症     坐骨神経痛

変形性ひざ関節症    腰痛  生理痛  椎間板ヘルニア

関節痛  アレルギー性鼻炎    手首の痛み    副鼻腔炎

肩こり   関節リウマチ  へバーデン結節 母指関節症

ひざ痛   腰椎すべり症     尿路結石    膀胱結石

肘痛    下肢痛   胃炎・腸炎   上咽頭炎

腱鞘炎       股関節痛      高血圧

神経痛   半月板損傷   膠原病   全身性エリテマトーデス

アトピー性皮膚炎  ぎっくり腰     

痛風       ムチウチ症    逆流性食道炎

閃輝暗点 片頭痛    気管支喘息・気管支炎   ヘルペス 

 

☆☆ これらの痛みの元は、「炎症」です! 

痛みは炎症から始まる!

そして、その炎症の原因は、プロスタグランジン、ヒスタミン、ロイコトリエン、サイトカインなどの起炎性物質、発痛物質の出現が原因です!

 

その”痛み”の根本原因は、発痛物質の出現です!

 


「痛み」とは、からだの悲鳴!?

痛み、しびれは、あなたのからだの異常を知らせる声なき声、悲鳴です!

けがや、やけど、打撲といった外部からの刺激ではなく、肩や、ひざ、腰などが慢性的に痛みが生じる症状に、毎日お悩みの方はたくさんおられます。

ジンジンしびれるように痛い!ズキズキ痛む!我慢できない痛み。

このような痛みに悩まされて、QOL(生活の質・人生の質)が低下し、日常生活に支障が出てきます。

 

でも、もし痛み(急性痛)を感じなかった場合には、骨折や脱臼、やけどなどをしてもなんとも思わないといった現象が起こります。痛みを感じなければ、病気の発見が遅れて重症になることもあります。          痛みとは、からだが発する悲鳴であり、人に警戒心を持たせることで、いろいろな危険から生命を守るために本能的に備わっている危険信号でもあります。

 

しかし、そんな悠長なことを言っている場合ではありません。この痛み、何とかしたい!

今の治療で良くならないのであれば、何か他の治療法はないのか!

 

そこで、その痛みの根本原因を解き明かし、治療法や対処法、改善方法を詳しく解説します。

 

慢性の痛みの根本原因は、発痛物質の出現です。

痛みの元は炎症!その炎症の原因は発痛物質の出現!

ではなぜ、発痛物質が出現するのでしょうか!?

この図を見てわかるように、外部から刺激を受けたわけではないのに生じるひざや腰などの痛みは、化学伝達物質プロスタグランジン(PG)、ヒスタミンなど痛みのもと「発痛物質」が現れることで生じる炎症(痛みやはれ)が原因です。

 この発痛物質は、血管拡張作用があり炎症を引き起こすことから「起炎性物質」とか「炎症性物質」とも呼ばれています。

ではなぜ、発痛物質が現れるのでしょうかか?

難しくなりますが、何らかの原因で血管の拡張、血管透過性の亢進が起こり、血しょうタンパクの血管外漏出、肥満細胞の脱顆粒(肥満細胞が中に蓄えているプロスタグランジン、ヒスタミン、ロイコトリエンなどの物質を放出すること)によって神経原生炎症が引き起こされるということになります。

特にプロスタグランジンは知覚神経末端を刺激するため、強い痛みを起こさせます。

 

 


炎症とは、防御反応!?

炎症とは、例えばけがや打撲、やけどや風邪をひいたりして細胞が障害されます。

するとその障害の原因を取り除いたり、細胞障害によってできた壊死物を片付ける過程を炎症と言います。

つまり炎症とは、病気やけがを治そうとしたり、元に戻すはたらきをする体の防御反応ということが言えます。

 

このように炎症は本来、私たちの身体を守る防衛本能から起こる「防御反応」です・

しかし、過剰な炎症反応は自己組織の損傷をもたらし、また痛みを増悪させて体力、気力の消耗を招きます。

その痛みによって、動きが不自然となり、さらに悪化させてしまい、日常生活に支障が出ます。

痛みは、早急に取り除き、抑えなければなりません。


発痛物質(起炎性物質)の種類と起こる病気は?

内因性の発痛物質

●アミン類――――  ヒスタミン、セロトニン、アセチルコリン、ノルアドレナリン、

●ペプチド類―――― ブラジキニン、サブスタンス、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)、

●脂質類――――   プロスタグランジン、ロイコトリエン、

●その他――――   サイトカイン、ATP, 

発痛物質は他にも何十種類もあり、身体のあらゆる部位に出現します。

 

発痛物質が原因で起こる病気!?

上記のように多くの種類がありますが、私たちに関係の深いもので、次のような病気を引き起こします。

 

●プロスタグランジン ➤➤➤ 月経痛、生理痛、子宮痛、片頭痛、閃輝暗点、関節痛、痛風、腱鞘炎、胃炎、腸炎、

 

●ヒスタミン   ➤➤➤   くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻風邪、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんましん、かゆみ、

 

●ロイコトリエン ➤➤➤   気管支炎、気管支ぜんそく、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、その他慢性アレルギー疾患。

 

●サイトカイン  ➤➤➤   関節リウマチ、関節痛、神経痛、膠原病、SLE(全身性エリトマトーデス)

 

でも発痛物質は悪者ではありません!?

このように説明すると発痛物質とは、悪者のように思われていますが、そうではありません。

これらの物質は生理的活性物質、あるいは生理活性アミンと呼ばれる神経伝達物質のことで、私たちの身体にとって大切な役目をするホルモンなのです。

 

炎症を引き起こす原因物質とされる生理活性アミンも、実はさまざまな生体反応に重要な役割を果たしている物質です。例えばプロスタグランジンで言えば、消化酵素の分泌調整、アレルギー反応の調整、神経伝達、女性に欠かせない各種ホルモンの産生など用途は多岐にわたっています。

 

原因は、発痛物質の過剰な分泌!?

 ではなぜ悪者のように「痛み」を起こさせるのでしょうか?

それは、何らかの理由による過剰な分泌が考えられます。

 なぜ過剰な分泌となるでしょうか?その何らかの理由とは何かを詳しく解説します。


雨の降る日は、ひざが痛くなる!?

雨の降る日は、ひざが痛くなる。片頭痛や閃輝暗点が起こるのはなぜでしょうか?

梅雨どきになると、片頭痛、閃輝暗点が起こる!?

雨が降る前や、降る日はひざや関節が痛くなる。雨季や梅雨どきになると、片頭痛や閃輝暗点が起こる。このような経験をお持ちの方はたいへん多くおられます。

梅雨どきになると内科や整形外科で、このような患者さんがたくさん増えるそうです。

この現象を総合的に「気象病」と呼び、強い痛みは「お天気痛」とも呼ばれています。

特に、ひざの関節や腰に変形性関節症や、関節リウマチなどの持病をお持ちの方は、この時期に痛みが増してきます。

雨の降る日は、ひざや関節が痛くなるのはなぜでしょうか?

 

 

この「気象病」の症状も、発痛物質の出現が原因で起こります。

その発生機序(原因・起こるしくみ・メカニズム)は、雨による湿度の上昇や、低気圧で気圧が下がることで体内の血管が収縮します。

すると血流が悪くなるため、血管を広げる役割(血管拡張作用)のあるプロスタグランジンや、ヒスタミンといった発痛物質が現れます。

収縮していた血管が急に拡張することにより、血液が急激に流れ出します。

それによって血管が炎症を起こし、その血管の周りの神経が過敏になって「痛み」が生じることになるのです。

梅雨どきや、季節の変わり目に「片頭痛・閃輝暗点」になる人が多くなるのも、同じく脳内血管に発痛物質が出現することが原因と言われています。

免疫力の低下で、過剰に分泌するため!?

原因は自分の内にあり!?

このように季節の変わり目や、気圧の変化に適応する体力や能力が落ちて、血管の収縮や拡張が起こり炎症が起こるものと考えられます。

そして、この変化に適応する体力や能力が低下する理由は、「免疫力の低下」です。

免疫力とは、自然治癒力といって自分で病気を治す力、復元する力、調整する力のことです。

この免疫力の低下や衰えにより、発痛物質の過剰な分泌を抑えることができない、抑制できない、調整できないということになります。

 

つまり、加齢や過労、緊張や不安などストレスによる血流の悪化や、女性ホルモンバランスの乱れ、また自律神経バランスの乱れなどにより、免疫力が衰退し、発痛物質の過剰分泌を抑制できないため痛みが生じ、その痛みが永く続くというわけです。これが痛みの根本原因です。すなわち、原因は自分の体の中にあるのです。


鎮痛剤を、飲み続けてはいけない!!

効かなくなる!禁断症状が出る!内臓障害を起こす!

鎮痛剤を飲み続けてはいけない! 

ロキソニンやボルタレン、セレコックスなどのNSAIDs系(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれる鎮痛剤を飲み続けると、胃がシクシクしてきたり、胃が荒れるということがあります。さらにひどくなると、胃や腸などの消化器官から出血することもあります。なかには腎臓にまで影響が出て、尿が出にくくなって手足がむくみ循環器にまで影響が出ます。結果、心臓への負担が増加して最悪の場合、心不全に陥ることもあり得ます。鎮痛剤で薬効の強いものはそれだけ副作用も強く出るということです。

 

シップ剤で、内臓障害を引き起こす!?

シップ剤でも内臓を傷める!?

鎮痛剤を飲み続けると胃や腸、腎臓にまでダメージが出るということでしたが、シップ剤も同じく内臓にダメージがあることをご存知でしたか?病院からたくさんもらってくるあのシップ剤、ハップ剤、湿布薬のことです。イメージとしてはのみ薬の副作用で内臓が傷められるのはわかるが、意外なことにシップ剤の「ロキソニンテープ」「ボルタレンテープ」で胃が荒れたり、腸がゆるんだりするケースがあります。注意書きにも「胃不快感などの症状があらわれた場合には、使用を中止して医師又は薬剤師に相談してください。」と書いてあります。また「空腹時には使用しないように。」とか「1日に1枚まで」と書いてあります。

しかしシップ剤が内服薬と同じ副作用があり、内臓に悪影響をもたらすとはほとんどの患者さんは知らないのではないでしょうか。 

このように鎮痛剤には私たちが知らない副作用が隠れているのです。

 

耐性ができて効かなくなる!?禁断症状が出る!?

しかし、リウマチや、脊柱管狭窄庄、椎間板ヘルニア、ひざ関節症などの痛みで我慢できないときには、「一刻も早く、この痛みから逃れたい!」「痛み止めを使うしかない!」という患者さんの気持ちもよく分かります。

「鎮痛剤を飲まないと、またあのつらい痛みに悩まされるかと思うと怖いのです。」このような不安から頭痛、発汗など禁断症状に似た症状が出るケースもあります。

また長い間使用していると、身体に「耐性」ができてきます。つまり身体が慣れてきて効かなくなってきます。するともっと強い効果の出る鎮痛剤を求めて、薬局に買いに行くことになります。

 

鎮痛剤で病気は治りません!

このようにその場しのぎで鎮痛剤が使用されているケースが少なくありません。

鎮痛剤とはその字の如く、痛みを鎮めるだけ、一時的に痛みを抑えるだけのその場しのぎにすぎません。鎮痛剤で病気が治るものではありません。このように鎮痛剤の飲みすぎや使い過ぎにならないよう、医師と充分相談されて使用してください。


ーーーーーーここまでは痛みの全般的な解説でしたが、----ここからは「関節リウマチ」についての解説です!

リウマチの痛み!その根本原因を解き明かす!


リウマチは、自己免疫疾患!?

指の関節リウマチの、痛みの根本原因を解き明かす!

関節リウマチとは?

高齢の方が罹る病気の印象がありますが、実際は30代から50代、60代の女性に多く発症すると言われる、手や足の関節リウマチ。

痛みやこわばり、思うように動かないもどかしさに日夜悩まされておられることでしょう。

リウマチは関節の周りで強い炎症が起こることによって、痛みや腫れが現れ、関節が壊れていき、最後は変形してしまう病気です。

ある日突然、朝起きたとき手や足の指にこわばりがあり、初めは5分くらいで治まっていたのがだんだん長くなって、1時間くらい続くようになってきます。放っておくと、軟骨や骨が破壊されて指の関節に変形が起こり、激しい痛みで日常生活に支障が出るようになります。

特徴的な症状として、両手・両手指のこわばり、左右対称性の関節痛、関節の腫れなどがあります。

 

リウマチは自己免疫疾患(膠原病)です。

自己免疫疾患とは、本来は体外から侵入した病原体から自分の体を守るために働く免疫の主役である白血球(マクロファージ)が、関節を保護する滑膜(かつまく)という組織を誤って攻撃してしまうことから、発痛物質「サイトカイン」が出現して「炎症」を起こし、痛みやこわばりの症状が出ます。

それがリウマチとなって発症するのです。

何かにぶつけたとか、物に当たったという外圧によって起こる痛みではありません。

治療をしないで放っておくと、上の図のように関節中の骨や軟骨、腱が破壊され、関節が変形していきます。

リウマチと同じ膠原病(自己免疫疾患)として、SLE(全身性エリトマトーデス)があります。

このSLEも、発痛物質サイトカインが出現することにより、炎症が引き起こされます。


リウマチの原因は、免疫力の低下と異常!?

膠原病やリウマチの原因は、免疫の異常反応や、免疫の暴走によって起こります。
免疫細胞の主役マクロファージが、誤って自分の体を攻撃する!?

関節リウマチの原因は、西洋医学ではまだよくわかっていません。

最も有力なのが上記でも述べました「自己免疫疾患説」です。

 

私たちの身体には、細菌やウイルスなどの外敵から身を守るために免疫というしくみが備わっています。

しかし、免疫の異常反応や免疫の暴走によって、本来身体を守るために働く免疫細胞の主役である白血球の一種マクロファージが、関節にある滑膜組織を誤って攻撃したり、正常な細胞までも過剰に攻激する事から炎症や痛みが生じ、膠原病やリウマチなどの自己免疫疾患が発症するものと考えられています。

また他の発症メカニズムには、滑膜に集まっている免疫細胞のリンパ球が作り出す炎症性物質サイトカインという情報伝達物質が、悪玉としてかかわっていることが最新の研究で報告されています。

いまだ原因がはっきりせず、症状も複雑に現れるため「リウマチは、西洋医学では完治できない難治症である」とまで言われています。

 

 

免疫細胞の種類

免疫力の元になる免疫細胞の種類。
免疫細胞のおかげで、病気から守られています。

特にマクロファージとNK細胞は、外から侵入した病原菌や細菌、ウイルスを退治するなど、免疫細胞の中でも中心的な役割を担っています。

 

そして、この「免疫細胞」のおかげで、私たちの身体はさまざまな病気から、守られているのです。

でも、リウマチになるのはなぜ?

上記の図の「免疫細胞」によって、さまざまな病気から私たちの身体は守られています。

しかし、それでも病気になるのはなぜでしょうか?

それは以下のような原因で病気になると考えられています。

 

◯リウマチの根本原因は、免疫の異常反応と暴走!

病気になる原因は、免疫力の低下と免疫力の異常があります。

① 免疫力の低下

低下する原因として、 

○ 加齢      

○ ストレス(身体的・精神的不安)

○ 昼夜逆転の生活習慣

○ 過度な肉体労働による肉体疲労

○ 睡眠不足    

○ 栄養不良    

○ 体温の低下

 

② 免疫力の異常

異常の原因として、  

○ 免疫過剰反応(アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピーなど)

免疫が強すぎると、無害なものにまで攻撃を加えて、炎症反応を起こしてしまいます。

※これがアレルギー疾患を引き起こす原因です。

○ 免疫異常反応(膠原病、関節リウマチなどの自己免疫疾患)

免疫が関節の組織を攻撃してしまうこと。自分の身体を誤って攻撃することになり、免疫の暴走とも言います。

これが関節リウマチを引き起こす原因です。

 

リウマチと、美人病!?

リウマチの発症患者に女性が多いことから、リウマチのことを「美人病」と呼ばれることがあるようですが、「美人病」とはリウマチとは関係なく、「バセドウ病」のことです。

バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能が亢進する病気です。

発症患者は男女とも発症しますが、圧倒的に女性に多く、男性の5倍とも言われています。女性の500人に1人が発症するというデータがあります。

女性に多いことや、全身が痩せてきて、目が大きくなり美人に見えることから「美人病」呼ばれているようです。


今、注目すべきハーブ療法がある!?

「薬用植物ハーブ」によるハーブ療法が、リウマチ、脊柱管狭窄症、変形性ひざ関節症や、慢性腰痛などで悩む人たちに、今注目されています。

☆いつまでも元気に歩き続けたい!

☆自分の健康は自分で守りたい!

☆健康的なからだを作るためのサポート!

リウマチの特効薬!キャッツクローの抗炎症作用。

リウマチーーーー痛みから解放された!軽くなった!と、喜びの声続々!!

炎症を鎮めて、痛みから解放するハーブ療法!”炎症”による慢性の痛みにアシスト!天然薬草ハーブ、キャッツクロー由来のアルカロイドで、リウマチはしっかり良くなって行く!?

今、アルカロイドの薬理作用に注目!!

キャッツクロー由来のアルカロイドとは、植物に含まれる塩基性物質の総称で、さまざまな薬理作用を持っています。

例えば、お茶やコーヒーにはカフェインが含まれていますが、これもアルカロイドの一種です。カフェインは眠気を覚まして、脳をスッキリさせる効果があります。また、強力な鎮痛作用を持つことで知られるモルヒネもアヘンのアルカロイドです。モルヒネはがん患者の痛みの治療薬として、今や世界中の医療機関で使用されています。さらにマラリア熱の特効薬として有名なキニーネもアルカロイドです。キニーネも世界中で医療用医薬品として使用されています。

 

 キャッツクロー由来のアルカロイドの中でも注目されるのが、オキシインドールアルカロイドです。

痛みの根本原因である、免疫細胞マクロファージの炎症性物質の過剰放出を抑えて、正常化するはたらきがあります。

マクロファージとは、上の図のように、白血球の一種です。免疫細胞の中でも中心的な存在です。

体外から侵入したウイルスや細菌に対して、一酸化窒素を放出して退治する重要なはたらきをする免疫細胞です。ところが、身体に異常が起こったとき、マクロファージが一酸化窒素を過剰に放出して、正常な細胞まで攻撃してしまうという「免疫の暴走」が起こり、その結果、痛みや炎症、むくみ、はれが生じてきます。これがリウマチの原因です。

したがって、このマクロファージの暴走を抑えて安定化させ、過剰放出を調節して正常化して、痛みやむくみ、はれも治まっていき、リウマチの痛みからも解放されるというわけです。

キャッツクローの原産国ペルーでは、リウマチの特効薬とも言われて長年にわたって使用されています。また西欧のオーストリアでは医薬品として認可され、リウマチの治療薬として病院で使用されています。

キャッツクローにはその他にも有効な成分として、キノビック酸グリコシドがあります。

この成分のはたらきには抗炎症作用と、抗ウイルス作用があります。

炎症を引き起こす原因となる「起炎性物質プロスタグランジン」や「サイトカイン」を、生成される段階において抑制するという効果があり、炎症や痛みを未然に防ぐ効果が確認されています。

 

「キャッツクロー由来の複合アルカロイド」の3つのはたらき。

 免疫機能を調整し安定させ、正常化する、ーーー免疫活性化作用。

 発痛物質「起炎性物質」の出現を抑える、ーーー発痛物質抑制作用。

 炎症を鎮めて痛みを抑える、――――ーーーーー抗炎症作用。

 

このように自然治癒力を高めて、炎症を鎮め、痛みを軽減する「キャッツクロー由来のアルカロイド」は、まさにリウマチ、神経痛、椎間板ヘルニアをはじめとする腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症や、ひざ痛や腰痛・関節痛などの撃退に著効を示す特効ハーブと言えるでしょう。

 

 

キャッツクローとは!?

キャッツクローは体を守る植物ハーブです。

 キャッツクローとは、中南米のペルーの原住民、アシャニンカ族(インカ帝国の時代からの先住民族)に、「天然ハーブ」として愛用されてきた、アマゾン河流域など熱帯雨林に生育するアカネ科の植物で、南米ペルー原産の樹木の名前です。。

キャッツクローという名前は、葉の下の枝の一部からとがって曲がっているトゲの形が、猫の爪に似ていることに由来しています。

学名:「ウンカリア・トメントサ」

日本ではアカネ科カギカズラがこれに類します。

キャッツクロー由来の成分として、樹皮から抽出した6種類の複合アルカロイドとキノビック酸グリコシドなどがあります。

アルカロイドとは「アルカリと同じ、アルカリもどき」という意味で、私たちの身体をアルカリ体質の健康体に保つと言う意味があります。

 

キャッツクローは、たくさんの本やメディアでも紹介されています。

●キャッツクローの樹木について、ウイキペディアでも紹介されています。詳しくはこちらをご覧ください。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC

●キャッツクローは世界中でたいへん人気が高いため、キャッツクローについての本などがたくさん出版されて紹介されています。「キャッツクローの本のご紹介」をご覧ください。

 


☆☆☆☆☆ レビュー

KH様 女性 59歳 ☆☆☆☆☆

10年も前から関節リウマチです。この10年間にいろいろな薬品を試しました。初めの頃は抗リウマチ薬のメトトレキサート(リウマトレックス)からでしたが、すぐに胃がむかむかして吐き気がしてふらつくものだから同じ抗リウマチ薬のブレディニンに替わりました。それも同じで胃腸の調子が悪くなったのです。

それで新しいのが出たからと言って、イグラチモドという薬を処方されたこともあります。

でもいままでの薬の副作用でおしっこの出が悪くなって顔までむくみが出てくるようになりました。腎臓をやられたみたいでした。

その間に足の痛みがひどいと、私がいうものだから、非ステロイド性抗炎症薬を使って、痛みを抑えるようにしました。まだ痛いといったら、ステロイド剤を使おうかと言われましたが、それはお断りしました。

そしたら今度は生物学的製剤のエンブレル注射をするようになりました。関節の骨が破壊されるのを遅らせる注射ですと言われ1年以上続けました。でもその治療代の高いのには驚きました。1年で60万円もしました。悲鳴が出ました。

それでも、ようやく寛解の状態まで到達して、薬をやめられるようになったのです。

ところが、2年もしないうちにリウマチがぶり返してきました。それも前よりもひどくて、痛みが全身に広がっていました。歩けなくなってしまいました。またエンブレル注射をずっと続けなくてはならないかと思うと涙が出てきました。

そうした状態を繰り返しながら数年何とかしのいでいるときに、息子がネットで調べてくれて、「ハーブ療法というのがあるよ。試してみたら。」と言って、このキャッツクローを買ってくれたのです。

それが2年前のことで、丁度寛解状態のときで休薬していたからすぐ飲み始めました。

初めの6ヶ月間は16粒飲みました。1ヶ月後くらいに痛みが軽くなりました。3か月後には、足首の痛みがなくなると歩けるようになりました。6ヶ月後には台所に立って、フライパンが握れるようになり、菜ばしも握れるようになって、料理が作れるようになりました。それで、5粒に減らし、4粒に減らして、2年後の今は13粒飲んでいます。

病院の薬をやめたので先生から、「定期的に来院して経過をチェックして、再燃したら治療を再開しますからいつでも来なさい。」と言われています。

このリウマチという病気は一生治らないと言われていますが、キャッツクローをこれからもずっと飲み続けて、上手に付き合っていきたいと思います。

 

 

YS様 女性 44歳 ☆☆☆☆☆
6
年くらい前に突然、右ひざの痛みが始まりました。何かが当たったり、ぶつけたりしたわけでもなく、腫れてパンパンになって急に痛み出しました。我慢できないくらいになったので近くの整形外科に行きました。でも痛み止めの注射を打ってもらってもまたすぐ痛み出します。数日すると左ひざも同じところが腫れて痛くなり、正座までができなくなってしまいました。その病院でも痛み止めが効かないのはおかしいとか言われ、血液検査をしましたらリウマチのCRP指数が1.9もあると言われました。正常値は0.3以下ですとかで、6倍もありました。

すぐ大きな病院への受診を勧められました。そして、総合病院の膠原病外来のリウマチ科を受診して「関節リウマチ」と診断されました。ショックでした。この先歩けなくなったらどうしよう?落ち込んでうつ状態になって、ふさぎ込む毎日でした。

お医者さんの話ですと、「非ステロイド性抗炎症薬やステロイド薬では、痛みや炎症を抑えるだけで、リウマチそのものを改善できる薬はありません。関節破壊の進行を抑えるのは困難です。早い人はリウマチが発症して2年後に、遅い人でも3年以内に関節破壊が始まります。」と言われました。

そうして2年過ぎるころ、私の母が知り合いの方から、「リウマチの痛みには薬用ハーブのキャッツクローが良いよ」と聞いてきました。その方からキャッツクローのことをいろいろ聞いて、ネットでの注文の仕方など教えてもらって飲むようになりました。その方に飲み方も教えてもらいました。「とにかく、何も考えず半年間16粒飲んでごらん。痛い時はもう2粒飲んで。半年後が楽しみよ。」とにっこり笑って言われました。

私も、病院の薬を飲むだけでは何も変わらない、何か新しいことを始めようと思って、薬用植物ハーブのキャッツクローを飲み始めました。

毎日3回朝昼晩、食後2粒ずつ16粒キャッツクローを飲みました。雨の降る日や、寒い朝は痛みがひどくなるので、少し多めにとるようにしましたから1日8粒も9粒も飲むこともありました。
すると、2週間経過したころには、ひざの痛みが薄らいできました。1ヶ月過ぎには腫れも引いて、ゆっくりですが歩けるようになりました。3か月後には両方のひざが曲げられるようになって、正座をしても痛まなくなったのです。そして6ヶ月後には、すたすた普通に歩けるようになりました。

キャッツクローを教えてもらった方が、「半年後が楽しみよ」と言われていたのを思い出して、母と二人で大笑いしました。そして初めて「関節リウマチです」と言われて落ち込んでいたのに、こんな大喜びできる日が来るなんて、と涙がこみ上げてきました。お世話になった方々に感謝します。本当にありがとうございました。今は3粒ずつにしていますが、これからもキャッツクローを飲み続けます。

 

 

SO様 女性 54歳  ☆☆☆☆☆ 

7年前、突然急に両手がパンパンに腫れ上がり、グウができない状態で何かつかもうとすると痛みが走りました。初めの頃は数10分さすったり、もんでいると少し回復していましたが、だんだんひどくなってきました。3か月も続いて、どうにも治らないので整形外科に行きまして、血液検査をしました。すると血清リウマトイド因子が陽性反応だとかで、総合病院に行くように紹介状を書いてもらいました。

大きな総合病院のリウマチ科で調べてもらいました。

リウマトイド因子274CRP.8、血沈49、抗CCP抗体9.5

「関節リウマチです。入院するほどではないが、すぐに治療を始めないと手の指の関節のかつ膜というところが壊されて、変形して曲がってしまいます。元には戻りません。全身に広がります。一生治らない病気です。」と言われたそうです。

「言われたそうです」というのは、私は「リウマチです」と聞いたあとのことは記憶が飛んでて覚えていないのです。一緒にいてくれた娘から聞きました。そのくらいショックが大きかったのです。

それからがもっと過酷でした。リウマチの治療薬の副作用との戦いでした。メトトレキサートという抗リウマチ薬の副作用で、口の中に口内炎ができて、食べられない状態になったり、胃腸障害にもなりました。私があちこち痛い痛いと痛がるものだからステロイド性抗炎症薬を使われましたが、血圧が200に跳ね上がったり、降圧剤で下げすぎて今度は低血圧になって、フラフラになって寝ていても、痛くて何回も寝がえりを打つものだからまた痛くなって、、、。

新しく認可されたばかりという生物学的製剤のシムジア注射というのをはじめられましたが、これは副作用は頭痛が少しする程度でした。でも後で支払いのときビックリしました。こんな金額を毎回払うのはなんとも自分が情けなく思いました。

この高額な注射のおかげで、「寛解の状態ですから、しばらく休薬して様子をみましょう。」と先生からお話があった時は、「ああ、しばらくは副作用から解放される」とホッとしました。

それで、娘がスマホで調べてくれていたキャッツクローを試してみようと思ったのです。ずいぶん前に娘からキャッツクローのことは聞いていましたが、そのころ私は、頭はガンガンするわ、体全体痛くてそれどころじゃない状態でした。

16粒飲み始めました。ひと月すぎるころ、手のこわばりがなくなりました。

3か月後にはひざの痛みや、足首の痛みも取れて、腰から下がなんとなく軽くなったみたいに思えてきました。そして6ヶ月後には夜もぐっすり寝ることができるようになり、発症する前と変わらないくらいに回復しました。まだ少しフラツキとか体のあちこち痛みはありますが、我慢できる程度です。

1年ぶりに病院に行きました。定期検査での結果は、リウマトイド因子159CRP.2、血沈23、抗CCP抗体5.4、でした。「標準値より少し高い状態だけど、治療の必要はない。」と先生から言われまして、安心しました。

 

 


編集後記

痛みの根本原因とは、発痛物質の過剰な出現による炎症と、その過剰な分泌と暴走を抑制できない免疫力の低下が原因です。すなわち自分自身の中に原因があり、その内なる原因を改善しなければ、痛みは繰り返されます。

 

今回ご紹介したキャッツクロー由来のアルカロイドは、粒状(タブレット状)にして飲みやすくしたサプリメントとして、日本国内でも広く市販されています。ネットでも通信販売されています。

リウマチ・神経痛・腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症に悩んでいる人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

キャッツクロー由来のアルカロイドについて詳しくはこちらをご覧ください。