【最新医療特集記事】
関節リウマチ 脊柱管狭窄症
坐骨神経痛 椎間板ヘルニア
変形性ひざ関節症 腰痛 関節痛
肩こり 四十肩・五十肩
へバーデン結節 母指関節症
ひざ痛 腰椎すべり症
肘痛 下肢痛 痛風
腱鞘炎 手根管症候群 股関節痛
神経痛 半月板損傷 ぎっくり腰
生理痛 生理不順 月経困難症(PMS)
閃輝暗点 片頭痛
●もう何年も通院しているのだけれど。(53歳 女性)
●ピリピリ、ヒリヒリがいつもあって、家事ができないなんて情けない!(71歳 女性)
●朝起きるときこわばって突っ張るのを、1時間かけてさすったりもんだりしてようやく起き上がります。このままでは歩けなくなるのではと心配でなりません。(67歳 女性)
●体がゆうことを聞かなくなって、30分以上の外出ができない。(66歳 女性)
●ちくちくと針で刺すような、、、。毎日の生活に不自由を感じる!(51歳 男性)
私たちは毎日、けがや、やけど、打撲といった外部からの刺激ではなく、肩や、ひざ、腰などが身体の中から慢性的に痛みが生じる症状に、毎日、毎日悩まされています。
ジンジンしびれるように痛い!ズキズキ痛む!我慢できない痛み。このような痛みによって日常生活に支障が出ます。
でも、もし痛みを感じなかった場合には、骨折や脱臼、やけどなどをしてもなんとも思わないといった現象が起こります。痛みを感じなければ、病気の発見が遅れて重症になることもあります。 痛みとは、からだが発する悲鳴であり、人に警戒心を持たせることで、いろいろな危険から生命を守るために本能的に備わっている危険信号でもあるのです。
しかし、そんな悠長なことを言っている場合ではありません。この痛み、何とかしたい!
そこで今回の最新医療特集は、その痛みの根本原因を解き明かし、治療法や対処法、改善方法を詳しく解説します。
雨の降る日はひざや関節が痛くなる!
台風接近、梅雨どきになると片頭痛や閃輝暗点が起こる!
このような経験をお持ちの方は多くおられます。
梅雨どきになると内科や整形外科で、このような患者さんがたくさん増えるそうです。
この現象を総合的に「気象病」と呼び、強い痛みは「お天気痛」とも呼ばれています。
ひざ関節や腰の変形性関節症、特に関節リウマチなどの持病をお持ちの方は、この時期に痛みが増します。
こんな経験ありますか?
エレベーターに乗ると耳がツーンとする。車でトンネルに入ると耳がキーンとなる。雨が降るときは耳が詰まったような感じがする。など心当たりはありませんか。
これは、エレベーターの中やトンネルの中、雨の降る日などは気圧が低下しています。その気圧の変化によって起こる現象です。
図のように私たちの耳の中は、外耳、中耳、内耳があります。その内耳が気圧の変化に影響を受けます。内耳の中に平衡感覚を司つている三半器官があります。その内耳が影響を受けることで、脳内の視床下部が刺激を受けます。視床下部とは、自律神経をも司つているため副交感神経と交感神経のバランスが崩れて、自律神経がおかしくなってきます。そうして私たちの身体にさまざまな悪影響を及ぼすことになります。特にその人にとって一番弱いところに出てしまいます。ひざ関節痛や腰痛、脊柱管狭窄症、片頭痛などが現れることとなります。これが「気象病・天気痛」の起こるしくみです。ただし、耳がツーンとならない、感じないという人もいます。しかしそれは認識されないものの体内環境には、気圧の変化の影響を受けていることになります。
このような痛みは、化学伝達物質「発痛物質」の出現が原因で起こります。
発症機序(原因・起こるしくみ・メカニズム)は、雨による湿度の上昇や、低気圧で気圧が下がることで、初めに体内の血管が収縮します。すると血流が悪くなるため、血管を広げる役割(血管拡張作用)のあるプロスタグランジンや、ヒスタミンといった発痛物質(化学伝達物質)が現れます。
収縮していた血管が急に拡張することにより、血液が急激に流れ出します。
その急な拡張によって血管が「炎症」を起こし、その血管の周りの神経が過敏になって「痛み」が生じることになるのです。
梅雨どきや、季節の変わり目に「片頭痛・閃輝暗点」になる人が多くなるのも、同じく脳内血管に発痛物質が出現することが原因と言われています。
上の図は、痛みの原因となる化学伝達物質プロスタグランジンが血管内に出現する過程を示しています。
関節リウマチとは、体の多くの関節に炎症が起こり、関節が痛む病気です。
免疫系の異常により、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。
腫れ(はれ)や激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。
手や足の関節で起こりやすく、どちらか片方だけではなく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。
その他にも発熱や疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じ、関節の炎症が肺や血管など全身に広がることもあります。
初期症状としては、手や足の関節に腫れ(はれ)やこわばりが生じる。貧血、目の充血・乾き、視力低下、口の渇き・口内炎、息切れ、微熱、疲労感、倦怠感、食欲不振などがあります。
リウマチの原因は現代医学でも、まだよくわかっていません。現在、最も有力なのが、自己免疫疾患説と言われています。自己免疫がなんらかの異常を起こし、自分自身を攻撃してしまう免疫の異常、あるいは免疫の暴走とも呼ばれています。
もともと私たちの体には、細菌やウイルスなどの外敵から身を守る免疫というしくみが備わっています。しかし、本来、体を守るために働く免疫の主役である白血球が、関節にある滑膜という組織を誤って攻撃することで炎症を起こし、関節の腫れや痛みとなってリウマチが発症するというわけです。
リウマチの症状で厄介なところは、いくつか複数の関節に痛みが生じる多発性があることです。一つの部分ではなく、ひざと肩、ひじと足首といったように、同時多発的に発症します。
また、痛みの生じる部分は、一か所にとどまりません。ひじから肩、肩から膝といった具合に、次々に移動していきます。これを移動性と言います。
さらに、奇妙なことに痛みの生じる部分は左右対称です。これを対称性と言います。
例えば、右のひざが痛くなれば、同時に左のひざも痛くなるのです。したがって、右手が痛くて使えないといっても、代わりに左手を使うことはできません。
このように原因がはっきりしない、症状も複雑に表れるため、現代医学ではリウマチの完治は難しく難治の病とされています。
主に30~50代の女性に起きやすく、60代以降の発症も少なくありません。
リウマチかも知れないと思ったら、まずは専門医の診察の受診をおすすめします。
最近の研究では早期発見・早期治療によりずいぶんとコントロールできるとされていますが、しかし完治することはありません。
現在使用されているリウマチの治療薬は、主に3種類あります。
●抗リウマチ薬・・・メトトレキサート
抗リウマチ薬は、リウマチの原因となる自己免疫異常をできるだけ正常に戻そうとする治療薬。
●非ステロイド抗炎症薬・・・
炎症を抑え、痛みを和らげる目的の治療薬。広く神経痛の薬としても使われています。
●副腎皮質ステロイド薬・・・エンブレル
同じく炎症を抑える薬。一番作用が強い治療薬です。
リウマチの治療薬「抗リウマチ薬」は、いずれも作用が強い分、副作用も強く出ます。
また、科学的に作られた成分のため生体に思わぬ副作用が出ることが往々にしてあります。
口内炎や胃の粘膜障害による吐き気、肝障害、血球減少、腎障害などが起こることがあります。また多くの抗リウマチ薬に共通する副作用に感染症があり、特に間質性肺炎に注意が必要です。
このように、リウマチの治療薬「抗リウマチ薬」には副作用が強く出ることがあり、 薬物投与には不安を感じる人は多くいます。
そこで、このようなリウマチの痛みの改善に役に立つのが、キャッツクロウです!
リウマチは自己免疫疾患です。
キャッツクロウには、そのリウマチや関節痛を抑える薬効成分があることがわかっています。
キャッツクロウに含まれる六種類のアルカロイドには、免疫力を高めるとともに、免疫の働きを正常化する作用があります。その結果、リウマチの症状改善の効果にも期待ができます。
さらに、キャッツクロウに含まれるグリコシドという成分には強い抗炎症作用があるので、関節の炎症を抑え、痛みを取り除く即効性も期待できます。
副作用のない、天然由来の有用成分アルカロイドによって、しっかりサポートします!
リウマチ、脊柱管狭窄症、変形性ひざ関節症、慢性の腰痛などで悩む人たちに今注目されています!
キャッツクロウとは、中南米のペルーの原住民、アシャニンカ族(インカ帝国の時代からの先住民族)に、「天然ハーブ」として愛用されてきた、アマゾン河流域など熱帯雨林に生育するアカネ科の植物で、南米ペルー原産の樹木です。事実、インカの原住民たちは、昔からキャッツクロウにリウマチや関節炎を抑える薬効があることを知っていたといいます。
キャッツクロウという名前は、葉の下の枝の一部からとがって曲がっているトゲの形が、猫の爪に似ていることに由来しています。
学名:「ウンカリア・トメントサ」
日本ではアカネ科カギカズラがこれに類します。
キャッツクロウ由来の成分として、樹皮から抽出した6種類の複合アルカロイドとキノビック酸グリコシドなどがあります。
アルカロイドとは「アルカリと同じ、アルカリもどき」という意味で、私たちの身体をアルカリ体質の健康体に保つと言う意味があります。
⭐キャッツクロウは、WHO(世界保健機関)にて公式認定されています。
1994年、国連の機関WHO(世界保健機関)において、安全性と有効性に関する科学的研究がなされ、その優秀さが認められ、メディカルハーブ(病気の予防・治療などの目的で用いられる副作用のないハーブ)として正式に認可されたことが発表されています。
WHO(世界保健機関)において公式認定されたことにより、リウマチの治療薬として世界中で広く知られるようになり、事実、ヨーロッパ諸国のドイツ、フランス、オーストリアではリウマチの治療薬として認可され、現在医療機関で医薬品として採用され使用されています。。
⭐キャッツクロウは、世界中で人気が高く、たくさんのメディアにて紹介されています。
●キャッツクロウの本や書籍、文献などがたくさん出版されています。キャッツクロウの本のご紹介。
●ウイキペディアでも紹介されています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
※文中の「キャッツクロウエキス末、アルカロイド、グリコシド」は商品名ではありません。
☆☆☆☆☆S・H様 女性 49歳
4年ほど前に、突然両方の手がはれて痛くて、物がつかめず落として割ったりするので、これはおかしいと思って整形外科に行きました。「腱鞘炎かなぁ?」くらいのつもりでいたら、お医者さんが血液検査をしますと言われ、3日後にCRPがかなり高くなっているので大学病院のリウマチ科にいくように言われました。そこで「関節リウマチ」ですと言われて、ビックリしました。
抗リウマチ薬のメトトレキサートからステロイド剤、そして生物学的製剤の注射など処方されました。でも副作用がひどくて、胃が痛くてシクシクして、リウマチとはまた違う病気になったみたいにフラフラになって、先生に薬をやめたいと言っても、「寛解までのある程度までは致し方ないから我慢しなさい。」とか言われました。
ひざまでが痛みでとぼとぼとしか歩けないようになり、夜痛くて眠れない日々が続きました。
このままじゃあいけないと思い悩んだ挙句、ネットで調べてみると、キャッツクロウのことが載っていました。
キャッツクロウはリウマチの特効薬として紹介されている本まであると書いてありました。でも何より副作用がないというのが一番と思いました。
すぐに購入しまして、6ヶ月間1日6粒飲みました。痛みがひどい時、もう2粒飲みました。
1か月くらいで手のこわばりがなくなり、2か月後には歩けないくらいの痛みが引いてきました。
6ヶ月後にはほんとうに楽になりました。飲み出して1年以上経った頃から1日3粒にしていますが、冬の寒い日なんかはまた再発しては怖いので6粒飲むこともあります。
☆☆☆☆☆S・W様 女性 51歳
まだ40代の頃、手指の「関節リウマチ」と診断されました。医師からは入院の必要もないくらいで、指の関節の壊れるのを遅らせる薬を飲んでいれば進行は抑えられるとのことでした。
一年くらいその薬と痛み止めをずっと飲んでいました。でも痛み止めが効かなくなってずっと痛むので、他の方法はないかしらと思っていました。そしたらカーラジオから「リウマチでキャッツクロウというハーブを飲み改善した。」という内容の番組を聞きました。早速取り寄せて飲み始めました。
1ヶ月で痛みはすっかり取れました。
半年ほど飲みまして、病院の検査をしましたが、リウマトイド因子などすべて陰性でした。
もうあれから7~8年経ちましたが、リウマチのことは気にならなくなりました。
キャッツクロウを飲んだだけなのにすごいなと思いました。
●その他の「体験レビュー評価」は、このページの後方に移転して特集として掲載しています。そちらをご覧ください 。
リウマチや、脊柱管狭窄庄、椎間板ヘルニア、ひざ関節症などの痛みで我慢できないと、「痛み止めを使うしかない!」という患者さんの気持ちもよく分かります。
このような不安で頭痛、発汗など禁断症状に似た症状が出るケースもあります。
また長い間使用していると、身体に「耐性」ができ慣れてくると効かなくなってきます。するともっと強い、もっと効果の出る鎮痛剤を求めて、薬局に買いに行くことになります。
しかし、鎮痛剤で病気は治せません。痛みを止めるだけのその場しのぎでしかありません。
そこで鎮痛剤や鎮静剤に頼らない方法として、薬用植物ハーブ「キャッツクロウ」を特集してご紹介しました。
今回ご紹介したキャッツクロウ由来のアルカロイドは、粒状(タブレット状)にして飲みやすくしたハーブサプリメントとして、日本国内でも広く市販されています。ネットでもAmazon、Yahoo、楽天などで通信販売されています。リウマチ・神経痛・腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症に悩んでいる人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
57歳 女性 パート勤務
6年ほど前の頃から、風邪をひいたわけでもないのに、首がこわばったりのどが痛いということが度々ありました。数か月後には膝が両足とも同時に痛み出しました。当時私は工場でのパートに出ていまして、長時間立ちっぱなしの状態で仕事していました。そのせいかしらと思っていましたら、朝起きるとき体全体がこわばっている感じで、起きられなくなったのです。30分くらい体をあちこちさすったり、もんだりしないと起きられなくなりました。何日も続きました。これではいけないと病院に行きました。「慢性関節リウマチです。」と言われました。びっくりして「うそでしょっ」て、思わず言いました。炎症を抑える薬をもらって何日か飲みましたが、ひざや手首の関節の痛みはひどくなる一方でした。総合病院のリウマチ科を紹介されて、免疫調整剤の治療を受けることになりました。筋肉注射を2週間に1度受けることと、処方された薬を毎日飲むよう言われて、3か月過ぎるころ、痛みやこわばりも自覚症状が無くなったので、もう治ったと思ったのです。ところが1年もしないうちに、急に症状がぶり返しました。前よりひどい状態で両足の膝が腫れてむくんで、ひどい痛みで悲鳴を上げていました。また通院して筋肉注射をして、毎日薬を飲まなければならなくなりました。その薬のせいか胃がしくしくしてむかつくような感じがありました。膝が痛くて軽自動車の運転もできないので、パートの仕事も辞めました。
キャッツクロウに出会ったのは、自治会の役員をご一緒にさせていただいて、お世話になった70歳の奥様から教えてもらったのが始まりでした。その奥様は、やはりリウマチでもう何年も悩まされていたそうです。病院の薬はそのまま飲みながら、キャッツクロウを飲んだところ、2か月ほどでひどかった痛みが消え出して、半年後にはまったく痛みを感じなくなったそうです。すがるような気持ちで、私もすぐに購入しまして飲み始めました。初めの2,3か月はとくに変化は感じなかったのですが、4か月目に入ったころから、朝すんなり起きられるようになりました。寒い冬の朝だったのですが、こわばりがしなくなっていました。それまでは夕方になると足がむくんで、ひざが痛くて買い物も行けず、台所に立って料理も作れなくて、買い置きの冷凍食品なんかで済ましたりして家族に迷惑かけていました。でも最近ではようやく料理ができるようになりました。菜箸が握れるようになったのです。こんな当たり前のことが普通にできるようになったのがとても嬉しいです。車の運転もできるようになったので、パートにもまた出られるようになりました。キャッツクロウに出会えて本当に良かったと感謝しています。
O・K様 59歳 女性
50歳になった頃からですので、もう10年近く脊柱管狭窄症の足のシビレに悩まされていました。
背骨に沿ってまっすぐしている脊柱管の神経が、背骨が変形して圧迫されている状態ですと整形外科の先生が説明されました。だから足やら腰から下がいつもしびれるのです。
一日のうちほとんどはシビレでじっとしていなければなりません。何もできません。テレビを見ながら足をさすっています。夜寝ているときに、シビレで目が覚めてそのあと寝付けないこともたびたびありました。
整形外科の理学療法士さんがいろいろリハビリを試してくれますけど、一向に良くなりません。
そんな時、私のお習字の先生だった方からのお勧めで「薬用ハーブ キャッツクロウ」を飲み始めました。
整形外科での治療をしながら、毎日、6粒飲みました。痛みやシビレがひどい時もう2粒飲むようにしました。
2週間ほど飲んだころから足のシビレが治まって、全然痛みなんか忘れていました。
病院からの帰りに買い物などして帰ったのですが、気づかないうちに1時間以上歩きまわっていました。夜もぐっすり寝ることができました。
脊柱管狭窄症で出不精になっていましたが、この頃はお友達とデパートなどでショッピングや、スイーツの食べ歩きなんかを楽しんでいます。
S・K様 女性 39歳
6年くらい前に突然、右ひざの痛みが始まりました。何かが当たったり、ぶつけたりしたわけでもなく、腫れてパンパンになって急に痛み出しました。我慢できないくらいになったので近くの整形外科に行きました。でも痛み止めの注射を打ってもらっても全く改善しません。すると左ひざも同じところが腫れて痛くなり、正座までできなくなってしまいました。その病院でも痛み止めが効かないのはおかしいとか言われ、血液検査をしましたらリウマチのCRP指数が1.9もあると言われました。正常値は0.3以下ですとかで、6倍もありました。
すぐ大きな病院への受診を勧められました。そして、総合病院の膠原病外来のリウマチ科を受診して「関節リウマチ」と診断されました。たいへんなショックでした。何で私がリウマチになるの?この先はどうなるの?歩けなくなったらどうしよう?落ち込んでうつ状態になって、ふさぎ込む毎日でした。
お医者さんの話ですと、「非ステロイド性抗炎症薬やステロイド薬で、痛みや炎症を抑えるだけで、リウマチそのものを改善できる薬はありません。関節破壊の進行を抑えるのは困難です。早い人はリウマチが発症して2年後に、遅い人でも5年以内に関節破壊が始まります。」と言われました。指の関節が曲がったら元に戻らないとも聞きましたので不安な毎日でした。
そうして2年過ぎるころ、私の母が知り合いから、「リウマチの痛みには薬用ハーブのキャッツクロウが良いよ」と聞いてきました。その方からキャッツクロウのことをいろいろ聞いて、ネットでの注文の仕方など教えてもらって飲むようになりました。その方に飲み方も教えてもらいました。「とにかく、何も考えず半年間1日6粒飲んでごらん。痛い時はもう2粒飲んで。半年後が楽しみよ。」とにっこり笑って言われました。私も、病院の薬を飲むだけでは何も変わらない、何か新しいことを始めようと思って、薬用植物ハーブのキャッツクロウを飲み始めました。
毎日3回朝昼晩、食後2粒ずつ1日6粒キャッツクロウを飲みました。雨の降る日や、寒い朝は痛みがひどくなるので、少し多めにとるようにしましたから1日8粒も9粒も飲むこともありました。
すると、2週間経過したころには、ひざの痛みが薄らいできました。1ヶ月過ぎには腫れも引いて、ゆっくりですが歩けるようになりました。3か月後には両方のひざが曲げられるようになって、正座をしても痛まなくなったのです。そして6ヶ月後には、すたすた普通に歩けるようになりました。
キャッツクロウを教えてもらった方が、「半年後が楽しみよ」と言われていたのを思い出して、母と二人で大笑いしました。そして初めて「関節リウマチです」と言われて落ち込んでいたのに、こんな大笑いできる日が来るなんて、と涙がこみ上げてきました。お世話になった方々に感謝します。本当にありがとうございました。これからもキャッツクロウを続けて、元気いっぱいに暮らしていきたいと思います。
K・H様 女性 59歳
10年も前から慢性関節リウマチです。この10年間にいろいろな薬品を試しました。初めの頃は抗リウマチ薬のメトトレキサートからでしたが、すぐに胃がむかむかして吐き気がしてふらつくものだから同じ抗リウマチ薬のブレディニンに替わりました。それも同じで胃腸の調子が悪くなったのです。
それで新しいのが出たからと言って、イグラチモドという薬を処方されたこともあります。
でもいままでの薬の副作用でおしっこの出が悪くなって顔までむくみが出てくるようになりました。腎臓をやられたみたいでした。
その間に足の痛みがひどいと、私がいうものだから、非ステロイド性抗炎症薬を使って、痛みを抑えるようにしました。まだ痛いといったら、ステロイド剤を使おうかと言われましたが、それはお断りしました。
そしたら今度は生物学的製剤のエンブレル注射をするようになりました。関節の骨が破壊されるのを遅らせる注射ですと言われ1年以上続けました。でもその治療代の高いのには驚きました。1年で60万円もしました。悲鳴が出ました。
それでも、ようやく寛解の状態まで到達して、薬をやめられるようになったのです。
ところが、2年もしないうちにリウマチがぶり返してきました。それも前よりもひどくて、痛みが全身に広がっていました。歩けなくなってしまいました。またエンブレル注射をずっと続けなくてはならないかと思うと涙が出てきました。
そうした状態を繰り返しながら数年何とかしのいでいるときに、息子がネットで調べてくれて、「ハーブ療法というのがあるよ。試してみたら。」と言って、このキャッツクロウを買ってくれたのです。
それが2年前のことで、丁度寛解状態のときで休薬していたからすぐ飲み始めました。初めの6ヶ月間は1日6粒飲みました。1ヶ月後くらいに痛みが軽くなりました。3か月後には、足首の痛みがなくなると歩けるようになりました。6ヶ月後には台所に立って、フライパンが握れるようになり、菜ばしも握れるようになって、料理が作れるようになりました。それで、5粒に減らし、4粒に減らして、2年後の今は1日3粒飲んでいます。病院の薬をやめたので先生から、「定期的に来院して経過をチェックして、再燃したら治療を再開しますからいつでも来なさい。」と言われています。
このリウマチという病気は一生治らないと言われていますが、キャッツクロウをこれからもずっと飲み続けて、上手に付き合っていきたいと思います。
Y・T様 女性 45歳
6年前から関節リウマチですが、薬品をなるべく飲みたくないのでネットで検索しました。こちらの体験談を読みまして購入して、飲み出したのが2年前です。私のリウマチの症状は、朝起きたときの手のこわばり、手指と手首の関節痛、足の外反母趾の痛みという感じです。夜、痛くて眠れないのがつらかったです。キャッツクロウを最初は1回2粒を3回で1日6粒飲みました。病院からのお薬は全然飲んでいません。飲み出して10日目の朝、起きてすぐのこわばりがしなくなっていました。次の日もまた次の日も手がこわばっていません。いつの間にか手首も、また足の痛みも消えて軽くなっていました。すぐに1セット追加して購入しまして、2か月過ぎるころには、階段の昇り降りもトントンと普通の方と変わらず動けるようになって、夜もぐっすり眠れるようになり、朝起きるのが楽しみになった次第です。ご指導いただいたように6ヶ月間、1日6粒飲みました。6ヶ月過ぎてからは5粒に、また4粒にとだんだんに減らして、今は1日3粒飲んでいます。2年経ちましたが、まだ少し手首の痛みは残っていますが、今ではほとんど健康な方と変わらない生活を送っています。
S・O様 女性 54歳
7年前、突然急に両手がパンパンに腫れ上がり、グウやらチョキができない状態で何かつかもうとすると痛みが走りました。初めの頃は数10分さすったり、もんでいると少し回復していましたが、だんだんひどくなってきました。3か月も続いて、どうにも治らないので整形外科に行きまして、血液検査をしました。すると血清リウマトイド因子が陽性反応だとかで、総合病院に行くように紹介状を書いてもらいました。
大きな総合病院のリウマチ科で調べてもらいました。
リウマトイド因子274、CRP3.8、血沈49、抗CCP抗体9.5
「関節リウマチです。入院するほどではないが、すぐに治療を始めないと手の指の関節のかつ膜というところが壊されて、変形して曲がってしまいます。元には戻りません。全身に広がります。一生治らない病気です。」と言われたそうです。
「言われたそうです」というのは、私は「リウマチです」と聞いたあとのことは記憶が飛んでて覚えていないのです。一緒にいてくれた娘から聞きました。そのくらいショックが大きかったのです。
それからがもっと過酷でした。リウマチの治療薬の副作用との戦いでした。メトトレキサートという抗リウマチ薬の副作用で、口の中に口内炎ができて、食べられない状態になったり、胃腸障害にもなりました。私があちこち痛い痛いと痛がるものだからステロイド性抗炎症薬を使われましたが、血圧が200に跳ね上がったり、降圧剤で下げすぎて今度は低血圧になって、フラフラになって寝ていても、痛くて何回も寝がえりを打つものだからまた痛くなって、、、。
新しく認可されたばかりという生物学的製剤のシムジア注射というのをはじめられましたが、これは副作用は頭痛が少しする程度でした。でも後で支払いのときビックリしました。こんな金額を毎回払うのはなんとも自分が情けなく思いました。
この高額な注射のおかげで、「寛解の状態ですから、しばらく休薬して様子をみましょう。」と先生からお話があった時は、「ああ、しばらくは副作用から解放される」とホッとしました。
それで、娘がスマホで調べてくれていたキャッツクロウを試してみようと思ったのです。ずいぶん前に娘からキャッツクロウのことは聞いていましたが、そのころ私は、頭はガンガンするわ、体全体痛くてそれどころじゃない状態でした。
1日6粒飲み始めました。ひと月すぎるころ、手のこわばりがなくなりました。3か月後にはひざの痛みや、足首の痛みも取れて、腰から下がなんとなく軽くなったみたいに思えてきました。そして6ヶ月後には夜もぐっすり寝ることができるようになり、発症する前と変わらないくらいに回復しました。まだ少しフラツキとか体のあちこち痛みはありますが、我慢できる程度です。
1年ぶりに病院に行きました。定期検査での結果は、リウマトイド因子159、CRP1.2、血沈23、抗CCP抗体5.4、でした。「標準値より少し高い状態だけど、治療の必要はない。」と先生から言われまして、安心しました。
H・U様 女性 44歳
私の母が「関節リウマチ」で長い間ずっと苦しんでいたのを見ていました。病院への付き添いもずっと私がしていました。先生がリウマチには遺伝性はないが遺伝的要素はあるから娘さんも用心しなさいと助言してくださいました。でも恐れていたことが現実に起こりました。4年前に冬の寒い朝、手が両手ともにこわばるようになり、だんだんと痛みがひどくなってきました。同じ病院の同じ先生に診てもらいました。やはり母と同じ「関節リウマチ」でした。
先生は「寛解を目指してがんばろうね。」と励ましてくださいましたが、母の状態を毎日目の前で見ていましたので、さすがに精神的にまいってしまいふさぎ込んでしまいました。
抗リウマチ薬のリウマトレックスから始まって、非ステロイド性抗炎症薬、そして生物学的製剤の注射も数か月続けました。寛解というのはこの生物学的製剤の注射で、関節破壊が進まない状態にすることで休薬することができるようにすることだそうです。良くなって治るという意味ではなく、また再発するそうです。母も同じですがこの生物学的製剤の治療費が、ひと月に4万円もかかるのが嫌でした。なんとか寛解まで行けて休薬している間に、なにか別な治療法を探して、試したいと思っていました。そしてネットでキャッツクロウを見つけたのです。
これが良いかもしれない!「ハーブ食材」というのが何ともやさしい感じで副作用などなさそうで。(実際ないそうです。)何のためらいもなくすぐに申し込みました。
「リウマチの方は、1日6粒を6ヶ月間続けてください。」と書いてありましたが、私は1日8粒9粒飲むこともありました。6ヶ月間はあっという間でした。毎日が新しいことを発見する事のようにどんどん良くなっていきました。痛みが確実に減っていきました。前は、夜寝ていて寝返りをするたびに痛いので目が覚めていましたが、ぐっすり眠れるようになりました。
その後病院で受けた検査では、炎症反応のCRPも抑えられているし、関節破壊も止まって安定しているとの診断でした。このままなら、新たな生物学的製剤の注射も必要ないと言われまして一安心しました。
母には、私がまず試して結果が良かったら飲ませようと思っていましたので、早速母にもキャッツクロウを飲ませました。母は手の指がすでに変形しています。元には戻りません。ですが痛みが無くなり、前に比べたらとても良いよと言っています。立って歩けるようになりました。
母と二人で河川敷を散歩できるようになりました。こんな日が来るなんて夢のようです。
私たちふたりにとても良い結果をもたらしてくれたキャッツクロウに感謝します。これからも再発しないように飲み続けます。ありがとうございました。
M・H様 男性 55歳
今から5年前ですが、突然にひざや足の先の指が痛み出したのです。初めは左で、1週間もしないうちに片方も同じところが痛み出しました。なんかちくちく針で刺すような。仕事にならないくらい痛いので近所の外科に行きまして痛み止めの注射を打ってもらいました。でも2日もしないうちにまた痛み出しました。両足共にです。とても痛いのです。また外科に行ったら、先生も「これはおかしい。」と言って、血液検査をされまして、結果、CRPが正常値の20倍ある6,3もあると言われました。すぐに大学病院を紹介されました。いろいろ精密検査をされました。かなり数値の高いリウマチ因子が検出されて、「関節リウマチ」と診断されました。正直すぐには理解できず、「なんで俺が、なんでリウマチなんだ!?まだ50歳になったばかりなのに、、、。」すぐ入院して治療をすることになりましたが、それからがリウマチ地獄でした。薬をのんでも痛みはひかないし、薬の副作用で胃がしくしくして眠れない。吐いたときもありました。先生からは、「リウマチは完治しない。一生治らない。薬の力で抑え込んで、進行を遅らせるだけ。」そしてこんなことも言われました。「指の関節が壊れる可能性がある。足が動かなくなる。」と。つまりは足が不自由になって寝たきりになるということかとゾッとしました。怖いと思いました。それで我慢して新薬の注射もしました。何万円も払いました。そうしてようやく寛解となり、休薬となりましたので退院しました。薬と違う方法はないものかと思っていたら、80歳になる叔父が「リウマチにはキャッツクロウが良いと聞いたぞ。」と教えてくれたので、スマホで探しました。ネットのウイキペディアに「キャッツクロウは、関節炎、リウマチに効果があり、改善する。」と載っていましたのですぐ頼みまして、飲み始めました。1日6粒飲みました。叔父が「半年、1年と腰据えて飲みなさい。体になじませないといけない。」と言ってくれましたが、3週間目くらいに痛みが薄れた気がして、「これはいままでと違う」と、なにかしら変化を感じました。2か月たって、3か月、4ヶ月とだんだん良くなっていくのがわかるようになりました。病院にいって検査しましたら、リウマトイド因子、抗CCP抗体ともに陰性で、CRPもかなり下がっていました。それと薬の副作用で腎機能の低下があったのですがそれもないと言われました。あれからずっとキャッツクロウを飲み続けています。リウマチは少し痛みは残ってはいますが、仕事にも復帰できましたし、何も不自由は感じません。寝たきりになるかもしれないと恐怖に思ったのがウソのようです。感謝しています。
「孫とじゃんけん遊びして、グーチョキパーができるようになりました。天然ハーブというのが安心で、良いハーブにやっと出会えたという感じがしました。」(66歳 女性)
「こわばって、家事ができなかったのが悩みだったんですよ。でもキャッツクロウエキスのおかげでお玉やフライパンや菜ばしが持てるようになって、また料理がつくれるようになりました。」(73歳 女性)
「息子に頼んでインターネットでキャッツクロウエキスを注文しました。正座もできないくらい困っていました。本当に良かったですよ。ありがとうございました。」(69歳 女性)