INDEX
○牡蠣エキスで、セロトニン対策!
○牡蠣エキスと、田七人参とのコラボレーション!
○牡蠣エキスと、必須タウリン、グリコーゲン
○牡蠣エキスと、必須アミノ酸のトリプトファン
○牡蠣エキスは、亜鉛を豊富に含む、亜鉛サプリメント
しあわせホルモン、セロトニンって、
ご存知ですか?
最近TVやマスコミで、
よく耳にするようになりました。
安心ホルモンとも、睡眠ホルモンとも呼ばれています。
しあわせホルモンって、なんのことかしら?
なぜしあわせホルモンと呼ばれるようになったのでしょうか?
しあわせホルモンで、本当にしあわせになれるのでしょうか?
「私もしあわせになりたい!」
誰もが幸せになれる方法を探しています。
幸せになれる方法を、ご一緒に考えてみましょう。
その前に、以下のポイントをチェックしてください。
□家事をするのが最近つらい。
□なかなか疲れがとれない。
□出かけるのが億劫だ。
□やる気が出ない・・・
☐疲れているのに、なかなか眠れない
□夜中に何度も目が覚める
□普段より早く目が覚める
□疲れがとれない
□食欲が落ちてきた
□気持ちが落ち込む
□自分には生きている価値がないと感じる
□新聞やテレビを観てもつまらない
□物事を悪い方にばかり考えてしまう
□身だしなみを整える気力がない
□いろいろなことが決められない
□物事に集中できない
□よくズキズキがする
□悲しい気持ちになる
□病院で診てもらっても原因がわからない
いかがでしたか?気になる項目は、いくつありましたか?
このチェックシートの項目は、気のふさぎ・沈みによるメンタル面の不調、落ち込み気分になる「メンタル不安定」の予備軍の可能性を表わしたものです。
いくつかの状態が1ヵ月以上続いている方は、「メンタル不安定」の予備軍の可能性があります。
気のふさぎや沈みで、「メンタル不安定」になった場合には、体内でモノアミンを増やす作用が用いられます。
モノアミンとは、精神状態に影響を与える三大神経伝達物質の総称で、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンで構成されています。
「メンタル不安定」になるのは、これらモノアミンの不足が原因と考えられているため、モノアミンを増やす作用が用いられます。
中でも特に、セロトニンを増やす作用が、「メンタル不安定」を抑制します。
セロトニンは、人間の精神面に大きな影響を与え、心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、「しあわせホルモン」または「安心ホルモン」「睡眠ホルモン」などと呼ばれているのです。
最近、タレントや有名人がメンタル不安定になり、このセロトニンを増やすことがその予防に効果的であると、TVや週刊誌などマスコミで報道されたこともあり、「しあわせホルモン、睡眠ホルモンと呼ばれるセロトニン」が話題になりました。
セロトニンとは、過度のストレスや緊張による、アドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質で、生理活性アミンというホルモンです。
このしあわせホルモン、セロトニンが不足すると、眠れない、ネガティブになる、心が不安定気分になる、あるいは血管を拡張させるため、突然のキラキラやズキズキに見舞われやすいとも言われています。
精神面のバランスが崩れ暴力的になったり、キレるといった状態になるなど精神不調に関与して、社会不安などといった「メンタル不安定」を引き起こす原因になる可能性があるのではと言われています。
●疲れやすい、 ●ぼうっとすることが多い、 ●やる気が起きない、 ●集中力がない、 ●あきっぽい、
●怒りっぽい、 ●すぐキレる、 ●イライラする、 ●すぐ落ち込む、 ●すぐ泣く、 ●くよくよする、 ●感情的になりやすい、 ●食欲がない、 ●ストレスを溜まりやすくなる、 ●緊張する、
●突然起こるキラキラ、ズキズキが頻繁に出やすくなる、
●買い物依存 ●ギャンブル依存 ●アルコール依存
ページ冒頭のチェック項目の、「メンタル不安定」予備軍とほとんど一致していることがわかります。
睡眠ホルモンのメラトニンは、セロトニンが体内で化学変化して合成されます。
ですからセロトニンが不足すると、メラトニンも生成されなくなり、睡眠ホルモンが不足状態となって、
眠れない! 寝つきが悪い! 日中眠い!
朝早く目が覚める!
身体は疲れているのに、眠りが浅い !というような、心の不安定気分に似た状態となります。
私たちの人体内には、約10mgのセロトニンが存在しています。
その体内分布は次の通りです。
腸内の消化管に・・・90%
血液中の血小板に・・・8%
脳内の中枢神経に・・・2%
このわずか2%の脳内セロトニンが不足することで、私たち人間の身体面や精神面に、大きな影響を
与えているのです。
セロトニンの正式な化学物質名は、「アミン系化合物、5-水酸化ヒドロキシトリプタミン 略称5-HT:5-hydroxytryptamine」といいます。
この「トリプタミン」という名称からもわかるように、必須アミノ酸のトリプトファンを主な原料として、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB6などで生成されています。
私たち人間は、自分の体内でセロトニンを作り出すことはできません。でも増やすことはできます。
脳内セロトニンを増やす方法は?
○ 日光に当たる
○ 腹式呼吸をする
○ ウォーキング・有酸素運動をする
○ よく噛んで食べる
○ 食事などから、セロトニンの原料となる栄養素を摂取する
片頭痛患者には、病院からトリプタン系頭痛製剤が処方されますが、このトリプタンという名前の由来も、トリプトファンを原料とするセロトニンの、血管収縮作用をヒントとして作られたものです。
セロトニンは、トリプトファンなどを原料として生成されていることまではわかりました。
では私たちはどのようにして脳内セロトニンを増やしていけばよいのでしょうか?
必須アミノ酸のトリプトファンを多く含む食べ物には、
牛肉、牛乳、乳製品、鶏卵、チーズなど
そば、納豆、ごま、アーモンド、
魚介類として、牡蠣、しじみ、かつおなどがあります。
しかし普段よく食べているのになぜ脳内セロトニンが不足するのか、という疑問を持たれるでしょう。その理由は次の通りです。
牛乳、牛肉、乳製品、鶏肉、チーズなどこれら動物性たんぱく質には、トリプトファンが含まれています。
ところが、乳製品にはBCAAというアミノ酸もたくさん含まれています。
このBCAAの量が多いとトリプトファンは脳内への取り込みが阻害されますので、脳内セロトニンの合成には至りません。
なぜ阻害されるのかというと、脳内には「血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)」という関所(ブロックするバリア)があり、脳内へ入れる物質の量は限られており、BCAAとの競合となりBCAAが相対的に多い場合、トリプトファンはその関所で排除されてしまいます。
トリプトファンは通過を許されている物質であるにもかかわらず、脳内には量的に制限されているためトリプトファンは排除され、脳内への通過はできないというわけです。
いくらトリプトファンを含む食べ物をたくさん食べても、肝心な脳内セロトニンを増やすことはできないということになってしまいます。
(BCAAとは、筋肉でエネルギー源となる身体的アミノ酸、バリン、ロイシン、イソロイシンの総称です。
これに対して、トリプトファンやフェニルアラニンは精神的アミノ酸と呼ばれています。牛乳、牛肉など動物性タンパク質にはBCAAが多く含まれています。)
BCAA : Branched Chain Amino Acid
トリプトファンがようやく脳内に入ったとしても、セロトニンの生成を阻害する敵がもう一人います。
それはビタミンB3(ナイアシン)です。
トリプトファンはセロトニンの原料であると同時に、ビタミンB3(ナイアシン)の原料でもあるのです。
そのため脳内でビタミンB3が不足している状態であると、そちらの生成が優先されてしまいます。
せっかく、脳内に取り込まれたトリプトファンもビタミンB3の生成に使われてしまい、セロトニンの生成には回ってこないということになります。
なんともセロトニンには敵や、ライバルの多いことでしょう。
しかしこれは解決する方法があります。それはビタミンB3そのものを含む食材を一緒に摂りいれることです。
ビタミンB3の摂取不足を補ってやれば解決します。
牡蠣エキスDXは、ビタミンB3を豊富に含有しています。
脳内セロトニンを増やすのはなかなか難しいことが良く分かりましたが、セロトニンそのものを摂取すればよいのでは?と思われるでしょう。
ところが、残念ながらセロトニンは「血液脳関門」を通過することができません。
ですが、原料であるアミノ酸のトリプトファンやミネラルは通過できますので、セロトニンの原料を摂取して脳内で生成するという方法しかありません。
しかしセロトニンの量を増やすために、原料となるトリプトファンなどを食事などから摂取して補うことは、上記で述べましたように大変問題が多く難しいとされ、カンタンには摂取されません。
また亜鉛やマグネシウムも摂取されにくいミネラルと言われています。
ではセロトニンの原料を、どうすればうまく脳内に取り入れることができるのでしょうか?
サプリで補うのがベスト!
セロトニンを増やすには、食事だけではなかなか難しいことがこれでよくわかりました。
脳内セロトニンを補い、維持していくためには、材料を「牡蠣エキス」で摂取することがベストだということになるようです。
必須アミノ酸のトリプトファン、フェニルアラニン、
必須ミネラルの亜鉛、マグネシウム、
ビタミンB₂、B₃、B₆、
そしてグリコーゲン、タウリン、ヘム鉄、
これらのすべてが、バランスよく揃っているのは、
大自然からの贈り物、
自然界のバランス完全栄養食である、牡蠣エキスDXです!
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☐ 朝から晩まで忙しくて、休めない!
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☐ キラキラ、ズキズキが耐えられない!
「本草綱目」
中国の古い書物で、日本に伝来した東洋の教えの史料として有名な「本草綱目(ほんぞうこうもく)」の中で、田七人参について「命を養い、長期に食しても害のない最上のもの」、「金不喚(金に換えられない貴重なもの)」と記されており、古くから最高級の養老延寿の高貴品として重用されてきました。
⦿ サポニン配糖体(ジンセノサイドを高齢人参の3倍含有)
⦿ フラボン配糖体
⦿ 鉄分、カルシウムなどの各種ミネラル
<ビゼン田七人参エキス末の特徴>
○ 田七人参には、サポニンの一種であるジンセノサイドが、高麗人参の約3倍含有されていますが、ビゼン田七人参エキス末にはさらに高濃度に濃縮して含まれています。
ジンセノサイドRb1・・・475mg/100g
ジンセノサイドRg1・・・625mg/100g
(日本食品分析センター 分析値)
○ γ‐アミノ酪酸(GABA)・・・49.5mg/100g
(備前化成自社 分析値)
○ 水に可溶性の粉末を使用
有機無機の有効成分を多量に含有しています。
ひび割れがない、凹凸が少ないといった製剤化しやすいことが特徴です。
世界的に有名な「片仔廣(へんしこう)」という中国の高貴品があります。
この「片仔廣」に使用されている主成分の85%が「田七人参」です。
参考として、「片仔廣」の解説書の内容の一部をご紹介しましょう。
【成分分量】 田七人参85%、蛇胆7%、牛黄5%、麝香3%。
※注意 ここでは、あくまで中国の漢方「片仔黄」の中の田七人参の成分分量を表記しています。牡蠣エキスDXの成分分量を表したものではありません。
※注意 「片仔廣」には、成分に香料として「麝香(じゃこう)」が3%含まれている為、ワシントン条約により2001年から輸入が禁止されており、現在日本では販売されていません。
付き合いが多い!
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それでも、朝から晩までがんばれるカラダと健康が欲しい!
多忙に負けないスタミナが欲しい!
そんな忙しい現代人の、一日を支える栄養を揃えました!
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牡蠣エキスDX
レギュラータイプ170粒入 10,800円(税込) カスタムタイプ 550粒入 32,400円(税込)
※パッケージの形状やデザインは、予告なく変更される場合があり、写真と実際の商品は異なる場合があります。
[商品名] 牡蠣エキス加工食品 牡蠣エキスDX 170粒入 550粒入
[製造元] 備前化成株式会社
[内容量] 91.8g(540㎎×170粒)、 297g (540㎎×550粒)
[剤形] 糖衣錠
[お召し上がり方]
食品ですからいつお召し上がりになってもよろしいですが、一日3~12粒を目安に、水またはむるま湯と一緒にお召し上がりください。
※ご注意 コーヒーと一緒には絶対に飲まないでください。亜鉛の吸収が半分以下になります。硬質ミネラルウォーターとも一緒には絶対に飲まないでください。亜鉛の吸収を妨げるという検査報告があります。
[原材料名]
カキ肉エキス末、還元麦芽糖水飴、海藻エキス末、田七人参末(デキストリンを含む)、コーンスターチ、卵殻カルシウム、焼成カルシウム、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、糊料(アラビアガム)、シェラック、コウリャン色素、ゼラチン、グリセリン、カルナウバロウ
[栄養成分表示] 6粒中
エネルギー・・・・・・・7.74kcal
たんぱく質・・・・・・・0.44g
脂質・・・・・・・・・・0.05g
炭水化物・・・・・・・・1.87g
ナトリウム・・・・・・・42.77㎎
カルシウム・・・・・・・176.64㎎
亜鉛・・・・・・・・・・2.16㎎
[内容成分表示]
カキ肉エキス末・・・・・1440mg ロイシン・・・・・・74mg
田七人参エキス末・・・・・・60mg イソロイシン・・・・44mg
グリコーゲン・・・・・331.2mg バリン・・・・・・・50mg
メチオニン・・・・・・23.65mg スレオニン・・・・・52mg
グリシン・・・・・・・25.92mg トリプトファン・・・12mg
フェニルアラニン・・・31.43mg リジン・・・・・・・80mg
グルタミン酸・・・・・49.57mg ヒスチジン・・・・・26mg
[使用上の注意]
○開封後はフタをかたく閉めて、幼児の手の届かない涼しい場所に保管してください。
○アレルギー疾病のある方または治療を受けている方は医師と相談の上、摂取してください。
○本品で異常を感じた場合は、直ちに摂取をやめて医師に相談してください。
[保存方法]
直射日光・高温多湿を避けて保存してください。